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HOLY LIGHT
AIには解析できない? 日本語脳という、もうひとつの知性
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*TAO LABより
「解析不能」世界最先端AIが日本人の脳だけに発見した"異常"な真実|TIMEWELL
そんな刺激的なタイトルの記事を友人が送ってくれた。
記事では、AIが日本人の脳活動を解析したところ、命令や指示がなくても人々が自発的に協調し、秩序を生み出すという、特異な現象を発見したと紹介されている。
その名も「沈黙の連携」。
ただし、具体的な研究論文や検証可能なデータは示されていないため、科学的に実証された事実として受け取ることはできない。
それでも、この「沈黙の連携」という言波には、以前から探求してきた日本語脳と重なるものを感じた。
● 言葉になる前に、伝わるもの
言葉と言葉の間。
音と音の間。
人と人の間。
たとえば、日本語には「間」がある。
何も語らない沈黙のなかに、時として多くの情報が含まれている。
「大丈夫」というひと言も、声の調子、表情、その場の空気によって、まったく違う意味になる。
意味だけを解析しても、そこにある本当の気持ちは見えてこない。
僕が考える日本語脳とは、単に日本語を話す脳のことではない。
意味を共有する知性だけではなく、状態を共有し、感じ取るための知性。
思考のOS
そんな可能性を持つものとして探求している。
● 「察する」は、知性なのか
日本の文化には、相手の立場を思い、場の状況を感じ取り、自分の行動を調整する習慣がある。
もちろん、それは日本人だけの能力ではない。
また、「空気を読む」ことが行き過ぎれば、同調圧力となり、個人の自由を奪うこともある。
だからこそ、単純な日本礼賛ではなく、長所も短所も含めて、この知性の働きを考えてみたい。
大切なのは、誰かに従うことではなく、自分で感じ、自分で考え、他者と調和すること。
同調ではなく、共鳴。
ここに、日本語脳の未来を考えるひとつの鍵があるように思う。
● 競争の経済から、共感の経済へ
記事の後半では「共感の経済」という考え方が紹介されている。
これもまた、現在TAO LABでソウゾウしている「光の経済圏」と響き合う。
お金を否定するのではない。
お金だけを目的にしない。
ひとの才能を見つけるひとがいて、その才能を育てるひとがいて、必要とするひとへ届けるひとがいる。
そこに信頼が生まれ、仕事が生まれ、お足が巡り、次のソウゾウが始まる。
誰かが一方的に支配するのではなく、それぞれの持ち場で働くことで、全体が巡り始める。
ひとからひとへ、そうぞうからそうぞうへ。
これも、ひとつの「沈黙の連携」なのかもしれない。
● AIと日本語脳、その先へ
AIは膨大な言葉を学習し、意味をつなぎ、驚くほど自然な文章を生み出す。
けれども、人と人が共有する「間」や「気配」を、どこまで理解できるのだろう?
そして、そもそも僕たち自身が、それらをどこまで理解しているのだろう?
AIにできないことを探して、人間の優位性を証明したいわけではない。
むしろ、AIという新しい知性と出会ったことで、これまで当たり前に使ってきた日本語や、自分たちの感じ方を、あらためて観る機会をいただいた。
日本語脳とは、完成された答えではなく、これからも探求していく問い。
言葉を超えて、言波を深める。
個を活かしながら、和を生み出す。
AIとともに、その新しい可能性をソウゾウしていきたい。
日本語脳のシンカは、まだまだこれから、ますます、ハッコウ:)
...さて、御礼をこの方に...シルキーちゃん、毎度、情報提供ありがとうございます。


