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本日の一枚 2026459318855392
西洋でもなく、東洋でもなく、日本でもなく... APSARAS ...インドラ神の天界で歌や踊りを楽しむ存在
*TAO LABより
雲は流れ、
水は巡り、
風は歌う。
アプサラスとは、インド神話に登場する「水の精」、あるいは「天女」。
世界創造神話「乳海攪拌」の際、海から生まれたと伝えられ、水と深く結ばれた存在です。
水辺に現れ、
雲と戯れ、
天と地を行き来する。
その姿は、生命が巡り続けることの象徴でもあります。
美しさとは、飾ることではない。
世界と響き合うこと。
そんなことを、アプサラスは静かに教えてくれます。
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その昔。
死国=始国・土佐には、この名を冠したバンドがありました。
APSARAS。
1970年代から80年代、高知を拠点に活動した知る人ぞ知るバンドです。
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ロック、ジャズ、プログレッシブ、民族音楽...。
ジャンルという境界を軽々と越え、自分たちだけの音を追い求めた彼らのサウンドは、時代を少し先から吹いてきた風のようでした。
1980年代半ば。
偶然手にした彼ら唯一のアルバム。
一度聴いただけで、私にとって忘れられない一枚になりました。
それから〜40年あまり、時は流れ。
4か月にわたる「始國マワリテメクル旅」の途中で、その音楽は再び私の前に現れます。
徳島・神山で「楽音楽日」という素敵な場を育ててるヒサさん、万里子さんご夫妻とのGO-EN。
"アプサラス、知っていますか?"
始国ローカルの万里子さんにそう尋ねると、返ってきたのは、こんな言葉でした。
"本当に大好きなバンドでした。私は、ファミリーみたいにいつもそばにいました。"
やっぱり!〜:)
メグリテマワル始まりの國は人と人を、時間を超えて結び直してくれる場所です。
終わりの始まり。
「歩く旅」から「編む旅」へ。
このバンドもきっと、『生活GUIDE観光ARTブック 始國マワリテメクル旅編』の大切な一頁になるでしょう。万里子さんよりいただいた思い出と情報はあらためてそこに。
さて、APSARAS=アプサラス、その名を冠した音楽は、天から降りてくるだけではありません。
それは私たちの心の奥で、ずっと鳴り続けていた音色、久しぶりに聴いてみてそう感じました。
では〜まずは、その音色に耳を澄ませてみてください。
Apsaras
Children of the Sunshine
Aruhi No Kaze
Misato


