11月よりポットキャストにて〜this IZU.radio『朗読　神の詩』始まります。

「わたし」が変わり、「せかい」が変わる...
善を見て愛慕せず　悪を見て嫌悪せず　好悪の感情を超えた人は　完全な智識を得たのである。
日本語脳から生まれた田中嫺玉による聖典のコトダマを、この嫺玉版ギーターを日本で一番愛読しつづけている戸簾貴嗣のオトダマでお送りいたします。

朗読：戸簾 貴嗣
音響：林 紀夫（声）＋ 塩瀬 純（演奏含む編集）
プロデューサー：白澤 秀樹
提供：TAO LAB BOOKS

今回、ぜひ朗読をしてもらいたく依頼、嬉しいことに快諾してくれた戸簾貴嗣くんはロードスターとハーレーを愛する青年。

こんな文章を3年ほど前に寄稿してくれました。
『神の詩』との出会い
いかがでしょうか？

こちらは現在の熟成されている年季のはいった彼の『神の詩』。

彼は20代前半ですが、元々、声がいいなぁと思っていたこと、多分、日本で一番の愛読者ということ、そんな青年が同じ街に偶然住んでいたという奇遇...毎回1章づつ、月に2回、9ヶ月ほどに渡りお届けしたいと思っています。

"ながら"で構いません〜お家の中や移動の最中にぜひ、田中嫺玉の日本語脳から翻訳された精妙な美しい光を発している「神知の波動」浴びてみてください。