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本日の催し
戦後80年...日本人のアイデンティティをアメリカ人ジョン・ラデュー監督が丹念に描く!『大和の赤子』
*TAO LABより
「日本育ちのアメリカ人、ジョン・ラデュー監督、渾身のドキュメンタリー映画。
敗戦後日本人のさまよえる魂を追い、その再生の道を探る旅。
普段はジャーナリストとして活動するジョン・ラデューは、誰よりも日本を愛している。
本作品では、米国人の目線から『第二次世界大戦後に失われた日本人のアイデンティティの再発掘』をテーマに、
"途絶えていた文化的財産の再構築への旅" を一本の映画に昇華した。
映画では、神社や祭り、稲作といった、日本らしい自然と融合する精神や文化が描かれていく」...
このドキュメント、興味深いですねぇ〜
知人の「和の国チャンネル」の高谷さんが上記インタビューをアップすると共に下記、上映会を企画しています。
:上映会のお知らせ:
ドキュメンタリー映画『大和の赤子 - Children of Yamato』
日時:2025年8月9日(土)18時45分 ~
会場:月島社会教育会館ホール (座席数240)
東京都中央区月島4丁目1番1号 月島区民センター4階
月島駅(有楽町線・大江戸線)10番出口徒歩0分
チケット:2,000円 (学生・子ども無料) 当日:2,500円
主催:和の国チャンネル
前売りチケット:https://yamato0809.peatix.com
メールお問合せ:info@wanokuni.me
余談ながら高谷さんこちらの書籍等を企画編集もしております。
日本とユダヤの古代史&世界史:田中英道+茂木 誠
とても興味深い、一冊でした。オススメです。
さて、ユダヤ、モーゼ、イエス...失われたアークとも縁の深い四国。
その四国を一周した88カ所歩き遍路の旅から今年はちょうど30年経ちました。
戦後80年、江戸明治の激動の時代から160年...本来の日本および日本人の生き方・お役目から逸脱、そんなボタンの掛け違いとも呼べる時を2世紀余り過ごしてきましたが...いよいよこの夏、その囚われの頸城から解き放たれる〜また、そうでなかったら母国は滅びてしまうでしょう。
そんな最期の一厘、ひっくり返る時...そのエネルギーに乗り、来年、31年目を迎える88カ所遍路歩き〜再び行きたい旅です。
題して『4593188』:)時空を超え、「今此処」彼らや空海さんと。