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本日の一冊

ユダヤとナチズム...オカルトとヒットラー

*TAO LABより
人類のここ数千年のボタンの掛け違いを探求・理解するために、一神教世界の歴史を掘っています。
例えば、こんな切り口で...

オカルト〜隠された力。
それは本来、エネルギーなのでダークなものではないと思います。
ただし、未熟な存在の霊や魔、未熟な精神性を持つ人間の発する念や呪といった波動として使われると災いが生じてしまう...地球人類の歴史物語はその繰り返しでいままできたこと、納得できます。


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・神秘学大全―魔術師が未来の扉を開く

・ロンギヌスの槍―オカルティスト・ヒトラーの謎

・失われた悪魔の闇預言者「ヒトラー」の謎

・ナチスと隕石仏像 SSチベット探検隊とアーリア神話

・独裁者のデザイン: ヒトラー、ムッソリーニ、スターリン、毛沢東の手法

・ヒムラーとヒトラー 氷のユートピア

・黒魔術師ヒトラー―今、甦える暗黒時代の恐怖

・黒魔術の帝国―第二次世界大戦はオカルト戦争だった

・SS先史遺産研究所アーネンエルベ ナチスのアーリア帝国構想と狂気の学術

・スーパーナチュラル・ウォー 第一次世界大戦と驚異のオカルト・魔術・民間信仰

・トランプ時代の魔術とオカルトパワー

・定本 シオンの議定書


いや〜今世、東洋でもなく、西洋でもない、島国・和の国で肉体持ち産まれ、日常生活を営んでいる私たちとは"常識"が違います。
というか、彼らの"常識"からみたら日本人は"非常識"なんだろうな〜とあらためて。

でも、実は"非常識"と思われる私たち=和の民は"超常識"を知っていると確信しています。
現代の歴史に到る世界を見渡すと〜平和で愛ある世界はそんな"超常識"ベースにした日本語脳OSから生まれ、育まれるとますます確信しています。

覇道でもなく、王道でもなく、和道から。

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