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Hideki SHIRASAWA
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Environmentalist
TAO Lab代表
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2014年10月 Archive
■数〜数字〜数式=神〜生命〜宇宙

つぶやいたように、あらためてこの映画を鑑賞。

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素晴らしいヤバイ台詞のオンパレード。
脳みそで“ !=感心 ”し、ハートで“ !!!=感動 ”。

例えば

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*完全数
「28の約数を足すと、28になるんです。」
「完全数だ。デカルトはね、完全な人間がめったにいないように、完全な数字もまた稀だといっている。 
この数千年の間に見つかった完全数の数は、30個にもみたないんだよ。
完全数、28は阪神タイガースのエース、江夏豊の背番号なんだ。」

*素数
「素数の素は素直な素、何も加えない、本来の自分という意味。
つあり、1と自分自身以外では割り切れない数字のこと。
例えば…2、3、5、7、13、17、19、23、29…この数字は夜空に光る星のように無限に存在します。」


完全数は聖者の存在を証明している。そして素数は自分自身の存在を教えてくれているような。


*友愛数
「見てご覧、この素晴らしい一続きの数字の連なりを。
284の約数の和は220。
220の約数の和は284。
…友愛数だ。
神の計らいを受けた、絆で結ばれた数字なんだ。美しいとは思わないかい?
君の誕生日と、僕の手首に刻まれた文字が、これほど見事なチェーンでつながり合っているなんて。」


政治の方便としての友愛は儚いけど、友愛数の存在は完璧だ。


そして、「博士が愛した数式」

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*オイラーの公式

…映画が始まり、1時間半ほどたったときに、博士と子供時代を過ごした√と呼ばれている数学の先生役の吉岡くんがその公式に関して話している。

このレベルの数学って、頭ではよくわかんないんだけど、真理を求めたり、コトバで伝えられない五感を超えたそれをカタチにし感じさせてくれる道具として凄いと思ったんだ〜なんていうか…閃きで眼が開くというか…閃きって内側から生じる光だよね。
〜それはぜひ本編で。

昨日、「蜩ノ記」を観にいく前、台風の最中、あらためて実家(一昨日の湯河原ライブの後宿泊してたんだ)に置いてあった数学者の藤原正彦氏の「国家の品格」を読み返していた。その本、昨日の映画、そしてこの映画と一つ一つの点が線になっていく醍醐味はたまらなく好物なんだ。

PS
この映画を観た当時、原作も拝読。こちらも素晴らしかったので再読しようかと思ったり。


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■Steve McQueen スティーヴ・マックィーン)

スティーブ・マックイーン…亡くなった役者(中学の時に観てやられちゃたパピヨン最近再鑑賞しました)ではなく、イギリス出身のヴィジアルアーティストでもある彼の映画をまとめて拝見。

HUNGER〜イギリスの恥部

Shame〜性依存症

12 Years A Slave〜アメリなの恥部

内容はどれも重いテーマのものですが、映像の美しさがその重さをさらに彩り、考えさせられるARTとしても楽しめます。またサウンドトラックももの哀しく美しい。

たとえば奴隷制度が存在していた過去の歴史ではそれは日常の当たり前の出来事=事実のひとつでした。それに疑問を感じる人は実は少なく(特に地位とマネーに取り憑かれた権力者。江戸時代の素晴らしいのは地位=名誉とマネーを切り離していたからです。また名誉のほうがマネーより価値が上だった。粋やね〜)、だからこそ、それが存在したとも言えます。
余談ながら自分の大学の卒論は“アメリカ黒人解放史”でした。

未來の人類から翻って観たら、たとえば現代の家畜制度や動物実験は過去の奴隷制度と同じようなバイブスのものだと思われるでしょう。別にだから肉食をしないわけではないのですが…
でもそのシステムの進化は願っています。現状は“生命”の身勝手で過度な消費ですから。

人の意識は進化します。もちろん、反面、退化とも言える出来事も行われています。
例えば、今の戦争のスタイル〜無秩序無差別大虐殺…それも神や正義という名の下で…酷い…狡い…昔は戦士同士が国を代表して戦った男らしいともいえる出来事でした。

“戦争”は否定したいですが、“男らしさ”は欲しいなぁ〜“母性”とともに今の人類に必要な二つではないでしょうか?

意識が変われば常識が変わる、法が変わる。
くだらない法律やますます酷くなる現実もあるけど、その中から新しい理想も芽吹いています。

さらに“真理”は永遠です。変わらない、昔も今も未來も。
最高に“カッコイイ”と思います。

最近、植物を育てているので“芽吹く”ということがたまらなくスゲェ〜と単純に思ったりしています。

PS
亡くなった妹の理絵が娘に「芽吹」という名を付けたのはセンスがいいなぁ〜と、あらためて思ったりして。
理絵、元気ですか?いつもいろいろと助けてくれてありがとう。

PS2
偉そうなこと書いていますが、自分も多くの生命を身勝手に消費してきました。今までにどんだけ生き物を殺してきたか?弱者に暴力ともいえることをしてきたか?
今でも多くの植物を枯らしてしまっていたり…トホホ…反省。
ここのところの経験で少し進化しましたが…精進は続く。

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■南に住む音人

伊豆来る前の10数年は怒濤のごとく、「外」に向かって活動。我ながら呆れたり、感心したり…

九州アイランド福津でそんな生活を終え、その足でアーサーさんたちと沖縄十字架徒歩横断。そして故郷伊豆に戻って来てから早二年半前ほど経ってしまった…

現在は心身の休息と「内」に浸る時を戴いています〜感謝。

それ以来の今回の週末の南への旅。ちょうど逆のコースを辿ったことに。
そこで久しぶりに会った彼らを紹介〜ちょうど、新しい作品がドロップされてたよ。

●OKINAWA在住
弦樂士=コウサカワタルくん

今回の沖縄訪問の目的地、民ちゃんのベジ&ビーガンレストランTamie's Kitchenで再会。

エアーが遅れ、ゆっくりと一緒に過ごせなかったけど突然にも関わらず時間を作ってくれた。
ARIGATO、ワタルくん。あらためてゆ〜っくり〜そうだね、一緒にワタルくんのルーツの一つ、台湾で過したいものです。

「RASHIN」
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PS
民ちゃんのお店のベジフィッシュバーガー、やばかった!今回、閉店後の到着となってしまったのであらためて再訪し、いろいろ食してみたい。沖縄行く方、ぜひ、寄ってみて、でっかい、観覧車の下にあるよ。

●ASO在住
吟遊詩人=JUNNくん

海の中道での愛しい友人のゆうきくん+さやかちゃんの宴の後に向かった福津Land Shipで再会。

九州アイランドで最後に住んだ福津の海岸を再訪したかったんだ〜時間的に夕焼け観れないスケジュールだったけど、夕焼けと海&空の色+波の音には随分と助けられたからね。
今回、そこに建つ大好きなお店の一つLAND SHIPで一宿一飯お世話になろうと思っていたんだ。
その日が偶然にもYUJiMANの部屋。ゲストがJUNNくん。

JUNNくんのスタジオ録音1st「Nu」がちょうど完成、御目出度う!
今回、彼と一緒にこのアルバムを創ったNodatinとは初めましてでした。
Nu TrioというカタチでNodatin [Gt]+SEAI [per]&JUNNくんの3人+YUJiMAN。皆、凄腕+キャラともに最高で音+時空間、楽しませてもらいました。
テッちゃんはじめランドの皆さまへ〜美味しいご飯、ご馳走様でした。

「Nu」
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PS
YUJiMANは「男優」としてこの映画に出演してたよ。
Nuのジャケ写やWEBの写真、カッコいいなぁ〜と思っていたら仁礼さんが撮影。流石、元気かな?
LAND SHIPはじめ、福岡挟んで福津、そして糸島、よかろうもんなのでこちらにも遊びに行ってみて。

駆け足で廻った南。
久しぶりの方たちとの交歓、ありがとうございました、元気で!
あらためてたまにゃ〜行きたいな、会いたい人や行きたい場所、まだまだあるし。

南の方、日本の真ん中、伊豆にもぜひお越し下さい。
その時は連絡下さいませ、海山♨楽しみましょう!

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■This IZU Days 〜MEMO1

当初は熱海の多賀という昔は漁+農が盛んだったであろうところに居を構えていた。熱海の中央市内から伊豆半島に向かって南下した一番最初の部落だ。

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引っ越し先は福津のビーチフロント小屋からネットであたった。

伊豆に戻るつもりは無かったんだけど…前にも書いたが我が人生の節目節目に突然現れ(というか、僧侶が現れると節目になる)、有り難いことにアドバイスを頂く僧侶夫妻からの勧めで急遽、探したんだ。

漂流者の自分にとっては故郷熱海は大好きだけど、住むにはちょい窮屈〜だから少しずらしてまずは、というわけで多賀を選んだ。
そこは亡くなった妹の理絵が結婚後住んでいたエリア。熱海とはいってもよくは知らないエリア。時間がなく、土地勘もよく判らずとりあえず「感」で選んだんだ。

結果、移った場所はユニークな作りの3階建て(1F+2F+ロフト)。海際から一本入ったエリアだった。

契約した後に知ったんだけど、正確には斜面に建っていたのでさらにB1倉庫(といっても地下ではなく正確には1階となり2階から住居となる4階建ての建物だった)が付いており、店&仕事の道具+出版物の在庫+相棒のアンナさん荷物+俺の荷物という大荷物の状態にはありがたい物件だった。

思うとこありつい最近までブログやツイッターやフェイスブック等に雑感やオススメ等をアップしなかった〜そんなわけで多賀ライフの時の記録は一切ない。強いて言えばこの写真か?

そして昨年冬、熱海から小一時間ほど南下した大室高原に一軒家を手に入れ、あらためて引っ越し。大室山を仰ぐ場所。

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ここは100坪ほどの敷地で緩やかな斜面に建っている。建坪は30坪ほどの平屋。だけど、お風呂は地下ではないけど一段下にある。温泉を利用出来るんだけど、現在は止まっている〜引こうかどうか思案中、温質と料金の兼ね合い。
また軒下にはちょっとした空間があり、この冬にはそこを作業場(植物や工作)にしたいと思ってるんだ。石窯も創れそう。

このエリアは別荘地帯が密集しており、半分地元半分よそ者の自分にとってはお気楽な場所だ。定住している人が少ない、袋小路だから車もほとんど来ない。誰も知らないし、誰も自分を知らない。一人静かにホントの自分に向き合い、浮き世の垢を落とすにはいい場所だ。

有り難いことにヘルシーフードの仕事をするようになってから、どういうわけか住む家と食べものには困ったことが無い。俺はブキッチョでおバカだけど、リアルにピュアーに聖者を慕うようになってからさらに拍車がかかったと思う。誠に有り難いことです、生かされていると思う。
まじ感謝。だからこそ、お役に立ちたい、恩返しさせてもらいたいと日々祈ってるんだ。

ここは土をいじれるのが魅力だ。
当初、雑木や草が生えていたからそれをまずは苅った。その後、いろんな植物を植えてみた〜果樹や花やハーブ。キッチンガーデンも作っている途中なので、これもカタチにしたい。

今までの引っ越しの回数は呆れちゃうよね〜ゆうに30回近い…1〜2年で越していることになる。また日本国内+海外の旅も一般の人たちに比べたら多いほうだろう。
なんでこうなったのか?個人的には知らないところに自分を置くことは大好きだからこのリズムは嫌いではないけど、、、忙しないよね。

でも暫くはここ伊豆に居ると思う。忙しいと心を見失うから、本当の自分と出会うために。
それは人生の仕上げをするために必要な自分ならではのヨーガだと思う。

毎日ほとんど喋らず、一人静かに。
カリユガ=こんなご時世、「孤独」は最高のご褒美だ〜「喜怒哀楽」の「怒哀」が無くなってきて「喜楽」。
気楽だなぁ〜「な〜んもしない」、やっとこのリズムを受け入れられるようになってきたんだ、多謝:)

PS
最近、小動物や昆虫たちが家のすぐ傍にたくさん集まってくる。
少しは「気」が静まってきたのかな?
そんな彼らを観るのが和む。

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