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Hideki SHIRASAWA
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Environmentalist
TAO Lab代表
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2014年08月 Archive
■Darshan: The Embrace by Jan Kounen

ヤン・クーネン(Jan Kounen, 1964年5月2日 - )はフランスで活躍する映画監督、脚本家、映画プロデューサー。

オランダ・ユトレヒト出身。代表作は『ドーベルマン』。

学生時は映画やアニメーションを専攻。卒業後、ErasureやElmer Food Beatのミュージック・ビデオを手がけ、短編映画を発表する。1997年には自身の初長編映画監督作品『ドーベルマン』を公開した。日本のアニメーションと塚本晋也のファンであることを公言している。

彼が2005年に発表した「Darshan: The Embrace」がYouTubeにアップされていた。
このドキュメントはインドのスピリチュアリティーと俺が魂の母と慕っている南インドの聖母アマチにスポットをあてているものだ。この年のカンヌ映画祭ドキュメンタリー部門でもノミネート上映された。
日本でも公開されそうだったが結果、未公開のもの。

流石、ミュージック・ビデオやドーベルマン等を撮った監督ならではの映像美。カメラアングルや編集も素晴らしい。

アマチの生まれ故郷のケララのアムリタプリーの景色はたまらない。アラビア海に面した名もない漁村。一面のヤシ。個人的にも大好きな場所なんだ。

また、映画の最後のほうに流れるスタジアムの映像は今から10数年前のアマチの50才の生誕祭の模様。俺も参加させてもらった、凄かった、素晴らしかった、懐かしい。

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(その時の撮影風景の模様)

映像でも少し流れるがとてつもない数の来訪者のために人力フル回転工房ともいえる巨大なキッチンでごはんを作り続け、出し続けた。その末端で自分も野菜を切ったり、道具を洗ったりさせてもらっていたんだ、食をリスペクトするニッポン代表の一人として。
驚いたことにごはんが足りなくなることもなく、また、余ることもなかった。奇蹟。

世界中から多くの方が集い、さまざまなお国自慢の出し物が花を添えた。
また世界中の皆が自分のエリアの水を持って来て、それを一つに混ぜ、アマチが祈ったんだ。皆と一緒に祈ったんだ…

誕生日なのにアマチはいつものように来場した全ての方を抱擁した。その時間はまるまる一昼夜を超え、翌日もぶっ続けで続いた。最後の一人が終わった時にはアマチのサリーは何万人もの人の汗と油で真っ黒だった…よろよろと立ちあがったアマチを見て、鳥肌が立ち、感動し、涙が流れたんだ、カッコよくて、有り難くて…

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(その時、ステージから降りて来たアマチを撮影)

それは国も人種も宗教も主義主張も超えた、らぶ&ぴーすなスピリチュアルオリンピックだったんだ。

欧米諸国のセレブやアーティストはアマチを慕っている方が多い。
1時間半ぐらいの作品だが時間のある方はぜひ!

PS
オープニングで流れる古い映像はその昔、アマチのもとに訪れたハンセン病患者であるダッタンとの交流のもの。この物語にも驚きとともに頭が垂れる。

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■地の巻 十勝千年の森三上さん 十勝新聞社

ヨーコさんのARTはじめ園内のARTや千年の森の成り立ちを丁寧に教えてくれたのは三上さんという方だった。

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彼は自分と歳が近く、また若いころ、カナリア諸島にいたそうだ。

「カナリア諸島」、大瀧詠一さんの歌で名前はご存知の方が多いだろうが、どこにあるか、知っているだろうか?
アフリカ大陸の北西沿岸に近い大西洋上にある、7つの島からなるスペイン領の群島。1年中温暖な気候でヨーロッパのリゾート地として人気があるエリアだ。

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そこは日本の遠洋漁業基地でもあり、三上さんは商社マンとして数年滞在していたそうだ。
ぜひいつか行ってみたい、アイランド好きの自分はそう思った。

三上さんは商社でのワークのあと、縁あって北海道十勝新聞社へ。
そこでART展等のイベント企画を行っていたそうだ。
そう、ここ千年の森の親会社は十勝新聞社だったんだ。

紙という森林資源を使う新聞社(デジタルの時代になると状況も変わってくるが…)が、その資源を還元する目的で行ってきた「カーボンオフセット」を起源にこの施設が検討されたそうだ。
もともと植林をする為に手に入れた土地、その土地はヨーコさんのARTが飾られている開拓農家の方たちが血と汗で切り開いた場所でもあるが、自然の「破壊」ではなく、そこにあらたな自然を「創造」するためにこの森は産まれたそうだ。

手つかずの自然の雄大さにはコトバを失うが、いい案配で人の手の入った自然もまた素晴らしい。
「里山」はその代表的なものだろう。また昨今の天災で大きな被害を被る原因は実はこの「里山」が荒れてしまった結果ともいえると思う。そうなるとこれは人災とも言える。「お互いさまの共生」ではなく、「中途半端な開発」の結果、だ。

「千年の森」というネーミングそのものがこの施設の志を表している。人の一生は最大で100年ほど、森は1000年単位で時間が流れる…人間のリズムではなく、森のリズムでモノゴトが計られれば実はその中で生かされている人間にとっても理にかなっているはずだ。
人間も自然=生命の一部であって、人間が自然=生命を作っているわけではないのだから。

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コンクリートにお金をかける開発。それらもある範囲では必要だが、共生をテーマに自然にお金をかける仕組み。地方経済への投資、循環型となる一次産業への投資。
結果、世界でも希有な豊かな自然環境を持つ国土へ。
破壊と戦争の経済からいざとなったら一抜けたぁ〜の鎖国しても大丈夫国家の実現、ネオ江戸時代。

それはまた結果、実は人を弱くしてしまっている医療や福祉の仕組みではない、人を活き活き強くする仕組みにも繋がるヒントが…健康は医療が与えるのではなく、日々の生活のスタイルが。

その地方を代表する企業が一石何丁にもなる観光施設としてのこのような試みにチャレンジすることはセンス良く、カッコイイと思う。継続+成功を心から祈ります。

国や県や市町村の税金も、予算消化しなくちゃならないのなら、いままでの仕組みからちょい視点を変えてセンス良く使ってくれたらいいのにと思ったんだ。そんなお手伝いを出来ないかなぁと思ったりするんだ。

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■This IZU days〜日々是伊豆事始

「日々是布哇」という書籍をTAO LAB BOOKSとして北山耕平氏のお誘いにより出版している〜正確には復刊した。

この翻訳タイトル、いいよね!原題は「A Hawaii Book of Days」。
流石、耕平さん。ご無沙汰だけど、元気ですか???

さて、九州アイランドから伊豆半島に移って約2年あまり。
あらためて伊豆での日々を健忘録も兼ね、アップしていこうと思ったんだ。

「日々是伊豆」でもいいんだけど、題して「This IZU days」。

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このタイトルは伊豆に戻って来てから浮かんでいたワークのパーツでもある。
毎度のことだけど、やろうと思っていることの名前がまずは浮かぶんだ…というか、浮かぶとそれをリアルにカタチにしたいと動き出せるんだ。

でもこれは今までと違うスタイルなので無理せず、ゆっくりとじっくり発酵させています。
美味しく漬け上がるかな?だったら、召し上がっていただきたいと思っています、が…:)

まずはこれから〜バナナ。
では、後ほど。

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■This IZU days〜庭〜バナナ

今日、バナナを玄関脇に二本植えたんだ。
種類は「アイスクリームバナナ」と「デュスレバナナ」。

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ここは火山の噴火で出来たところ。掘ると石がゴロゴロ出てくるんだ。
そんな石を集めて並べたり、積んだりして利用している。

ここには根っこが張っていた庭木が三本あった。
前にそれらは切っておいたけど、幹と根は残っていた。

バナナを植えるにあたって二本は根こそぎ取った。後の一本は深く、後で取り除くつもり。
そして、土を馴し、石で花壇を作り、バナナを柱に他の植物も植えて、飾ってみたい。

なにが、いいのだろうか?このエリアは午後から日が射す場所、西日が強い。また、風も。
植物は動かない分だけ、場所との相性が大切だ。素人だから試行錯誤は続く。

春に別の場所に植えた「チーズマンニイバナナ」と「雲南バナ ナ」は植えたばかりは葉が落ち、心配だった…が、御陰様で育っている。でも茎が細いかな???

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大室高原というくらいだから、伊豆とはいえ、案外、冬は冷える。
でもやはり「なんとなくトロピカル:)」な環境で生活したいから植えてみたんだ。
「食と暮らしの研究室 Tropica」でもあるんだ、ここは。

ここでそれらが育つか?
玉川っ子らしい:)自由研究と労作は続く…

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■This IZU days〜動〜RUN

先週から久しぶりに走り始めているんだ。
明日どうなるか判らないのが人生だけど、一応、ハッピーな老後に向けて:)

産まれてから半世紀を過ぎると、あらためて健康の価値が判ってくる。
真の健康はお金では買えない。
遺伝や運命を除いて、それをキープするには医療や福祉の充実ではなく、日々の「食」「動」「想」が関わってくるんだ。

大室高原の近くに「伊豆の瞳」といわれているアンビエントな雰囲気を醸し出している一碧湖がある。
南東から北西に伸びたひょうたん型=8の字型の小さな湖だ。

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北西側を大池(おおいけ)、市道の橋を挟んで、南東側の比較的小さい面積を沼池(ぬまいけ)と呼ぶそうだ。この湖の周囲は4キロほど。

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大体朝8時前から走り始める。
湖畔に沿って、緑に覆われた上り下りがある林道があるんだ。
ここを走るんだ。今のところ週5回のペースでまずは一周20分ぐらい。
登りの階段は勢いをつけフルで駆け上がり、追い込む…あえて走りのリズムに強弱をつけている。

ジョギングというよりはプチ-トレイルランニングと呼ぶべきか?
人も車もいない自然の中を、また舗装もされていない大地を走るのは気持ちもいい。

もうちょっとこのペースで走り、慣れたら二周したいと思っているんだ。

PS

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大室山が男性だとしたら、一碧湖は女性か?どちらも火山によって出来た凸凹だ。

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