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Hideki SHIRASAWA
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2012年08月 Archive
■YASUSHI IDE/A PLACE IN THE SUN

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■日本のいちばん長い日

岡本喜八監督作品『日本のいちばん長い日』は、1967年に公開された日本映画。
製作及び配給は東宝で白黒映画。

原作は1965年に出版された半藤一利氏の著作日本のいちばん長い日による。
(出版当時は“大宅壮一編”名義での出版)

タイトルの「日本のいちばん長い日」とは、昭和天皇や閣僚たちが御前会議において降伏を決定した1945年(昭和20年)8月14日の正午から、国民に対してラジオ(日本放送協会)の玉音放送を通じてポツダム宣言の受諾を知らせる8月15日正午までの24時間を指している。

お盆+終戦記念日の時期ですね。
合掌。

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■東條英機元首相の遺書

戦争根絶はすべての人類の願いです。

今日は終戦記念日です。
このタイミングで東條英機元首相の遺書を紹介させていただきます。

『開戦の時のことを思い起こすと実に断腸の思いがある。
今回の処刑は個人的には慰められるところがあるけれども、
国内的の自分の責任は、死をもって償えるものではない。

しかし国際的な犯罪としては、どこまでも無罪を主張する。
力の前に屈した。
自分としては、国内的な責任を負うて、満足して刑場に行く。
ただ同僚に責任を及ぼしたこと、下級者にまで刑の及びたることは、
実に残念である。

天皇陛下および国民に対しては、深くおわびする。
元来、日本の軍隊は、陛下の仁慈の御志により行動すべきものであったが、
一部あやまちを生じ、世界の誤解を受けたるは遺憾である。
日本の軍に従事し、倒れた人および遺家族に対しては、
実に相済まぬと思っている。
 
今回の判決の是非に関しては、もとより歴史の批判に待つ、
もしこれが永久の平和のためということであったら、
もう少し大きな態度で事に臨まなければならぬのではないか。
この裁判は、結局は政治裁判に終わった。
勝者の裁判たる性質を脱却せね。
 
天皇陛下の御地位および陛下の御存在は、動かすべからざるものである。
天皇陛下の形式については、あえて言わぬ。
存在そのものが必要なのである。
それにつきかれこれ言葉をさしはさむ者があるが、
これらは空気や地面のありがたさを知らぬと同様のものである。

東亜の諸民族は、今回のことを忘れて将来相協力すべきものである。
東亜民族もまた他の民族と同様の権利をもつべきであって、
その有色人種たることをむしろ誇りとすべきである。

インドの判事には、尊敬の念を禁じ得ない。
これをもって東亜民族の誇りと感じた。

今回の戦争にて、
東亜民族の生存の権利が了解せられはじめたのであったら、
しあわせである。
列国も排他的な考えを廃して、共栄の心持ちをもって進むべきである。

現在の日本を事実上統治する米国人に一言するが、
どうか日本の米国に対する心持ちを離れしめざるように願いたい。
また、日本人が赤化しないように頼む。
東亜民族の誠意を認識して、これと協力して行くようにしなければならぬ。
実は、東亜の多民族の協力を得ることができなかったことが、
今回の敗戦の原因であると考えている。

こんご日本は米国の保護の下に生活していくのであるが、
極東の大勢はどうであろうか。
終戦後わずかに3年にして、アジア大陸赤化の形勢はかくのごとくである。
こんごのことを考えれば、実に憂なきを得ぬ。
もし日本が赤化の温床ともならば、危険この上ないではないか。

日本は米国よりの食糧その他の援助を感謝している。
しかし、もしも一般人が自己の生活の困難や、インフレや、
食糧の不足などを米軍の日本にあるがためなりというような
感想をもつようになったならば、それは危険である。
実際にかかる宣伝をなしつつある者もあるのである。
よって、米軍は日本人の心を失わぬように注意すべきことを希望する。

米国の指導者は、大きな失敗を犯した。
日本という赤化の防壁を破壊し去ったことである。
いまや満州は赤化の根拠地である。
朝鮮を二分したことは東亜の禍根である。
米英はこれを救済する責任を負っている。
従って、その意味において
トルーマン大統領が再任せられたことはよかったと思う。

日本は米国の指導にもとづき武力を全面的に放棄した。
それは一応は賢明であるというべきである。
しかし、世界が全面的に武装を排除していないのに、
一方的に武装をやめることは、
泥棒がまだいるのに警察をやめるようなものである。

私は、戦争を根絶するには、欲心を取り払わねばならぬと思う。
現に世界各国はいずれも自国の存立や、自衛権の確保を説いている。
これはお互いに欲心を放棄していない証拠である。
国家から欲心を除くということは、不可能のことである。
されば世界より戦争を除くということは不可能である。

結局、自滅に陥るのであるかもわからぬが、事実はこの通りである。
それゆえ、第3次世界大戦は避けることができない。
第3次世界大戦において、
おもなる立場に立つものは米国およびソ連である。
第2次の世界大戦において、日本とドイツが取り去られてしまった。
それゆえ、米国とソ連が直接に接触することになった。
米ソ2国の思想上の相違はやむを得ぬ。

この見地からいうも、第3次世界大戦は避けることはできぬ。
第3次世界大戦においては、極東がその戦場となる。
この時にあたって、米国は武力なき日本をいかにするのであろうか。
米国はこの武力なき日本を守るの策をたてなければ、
また何をかいわんや。
そうでなしとすれば、米国に何らかの考えがなければならぬ。
米国は、日本8千万国民の生きてゆける道を考えてくれねばならない。
およそ生物としては、生きんことを欲するのは当然である。
産児制限のごときは神意に反するもので、行うべきではない。

なお言いたきことは、最近に至るまで戦犯容疑者の逮捕をなしつつある。
今や戦後3年を経ておるのではないか。
新たに戦犯を逮捕するというごときは、即時にやめるべきである。
米国としては、日本国民が正業につくことを願い、
その気持ちでやって行かなければならぬ。
戦犯の逮捕は、我々の処刑をもって、一段落として放棄すべきである。

戦死傷者、抑留者、戦災者の霊は、遺族の申し出があらば、
これを靖国神社に合祀せられたし。
出征地にある戦死者の墓には、保護を与えられたし。
従って遺族の申し出あらば、これを内地に返還せられたし。
戦犯者の家族には、保護を十分に与えられたし。

青少年の保護ということは、大事なことである。
近時いかがわしき風潮は、占領軍の影響からきているものが少なくない。
この点については、わが国古来の美風をも十分考慮にいれられたし。

今回の処刑を機として敵、味方、中立国の罹災者の一大追悼会を
発起せられたし。
もちろん、日本軍人の間に間違いを犯した者はあろう。
これらについては衷心、謝罪する。

これと同時に、無差別爆撃や原子爆弾の投下をなしたことについて、
米国側も大いに考えなければならぬ。
従って、さようなことをしたことについては、
米国側も大いに悔悟すべきである。

最後に軍事的問題について一言するが、
我が国従来の統帥権独立の思想は確かに間違っている。
あれでは陸海軍一本の行動はとれない。

兵役については、徴兵制によるか、傭兵制によるか考えなければならぬ。
我が国民性を考えて、再建の際に考慮すべし。
教育は精神教育を大いにとらなければならぬ。
忠君愛国を基礎としなければならぬが、責任感をゆるがせにしてはならぬ。
この点については、大いに米国に学ぶべきである。

学校教育は、人としての完成を図る教育である。
従前の醇朴剛健のみでは足らぬ。
宗教の観念を教えなければならぬ。
欧米の風俗を知らせる必要もある。
俘虜のことについても研究して、
国際間の俘虜の観念を徹底せしめる必要がある。』

●東條由布子著作〜祖父東條英機「一切語るなかれ」より

以下はRed FoxさんのWEBから転載文です。
ご参考までに。

また家族に当てた私的遺書もこのWEBで紹介されています。
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「この公的遺書は、昭和23年12月23日の0時01分の死刑執行の直前、12月22日午後9時半から10時半に、独房における最後の面会の際、あらかじめ用意してあった文章を東條が読み、当時巣鴨拘置所の教誨師で東條ら7人の「A級戦犯」の処刑に立ち会った花山信勝氏が筆記したもの。

これは読む人によっていろいろ解釈が分かれたり、特にリアルタイムの世代の方達は複雑な思いが強いようであるが、興味深いのは、第二次大戦の最高責任者の立場にあった人物が、敗戦の3年4ヶ月後に何を語っていたかと言う事である。そこでは朝鮮の南北分断や共産主義の台頭から来たるべき冷戦時代や朝鮮戦争を予見し、武力放棄による平和主義に不安を持ち、それでもアメリカに日本の将来を託さざるを得ない大戦の時代の日本の指導者の複雑な思い、更に敗戦と国民を苦境に陥れた事への贖罪の思いと同時に、勝者の論理で罪に問われた事への批判が描かれている。

また、当時の世界における有色人種の地位と言うもの、これは現代の感覚からでは想像を絶するような状況であった事もこの遺書から伝わって来る。」

〜なるほど…です。

平和の礎になり命を亡くした方たち全てにあらためて感謝とともに合掌。

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