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Hideki SHIRASAWA
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Environmentalist
TAO Lab代表
うお座
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Act Joyfully"
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2010年10月 Archive
■鹿児島〜オーガニックフェスタ2010打ち合わせ

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鹿児島40年ぶり!

今回の鹿児島の目的の一つはこれ。
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来月11/7(日)開催の鹿児島発のエコイベントオーガニックフェスタ!の打ち合わせ。

マナバーガーズでお世話になっているポップコーヒーさんよりご紹介していただきました。
本年で3回目。昨年は3万人あまりの方が来場したそうです。

訪ねた場所はここ。
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かごしま環境未来館

こんな感じのところ。
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なんとも良さげで進んだ感じの造り。
鹿児島はオーガニックとかナチュラルの意識が九州の中でも高い模様。
その一助にこういう施設やこの集い&企画者の面々が貢献していると思われます〜素晴らしい!

打ち合わせは当然ながら鹿児島弁で行われ、最近、薩摩を題材としたドラマや小説にハマっていたので…なんだか幕末の薩摩志士たちの集いに参加したような錯覚に〜皆様にちょんまげが見えてしまったような:)。

九州アイランドはとても食が豊かな場所です。
大分や宮崎、熊本や鹿児島と点が出来つつあります。
さらにそれを線にして、面へ、よい意味で九州発あたらしいライフスタイルの実践とその発信をお手伝いしたいと思います。

皆と相談して何らかのカタチで当日一緒に楽しめればと思っています。
具体的になりましたらあらためて報告しますね!

さて、この施設はこんな感じでした。
いたるところにメッセージ
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こんなところにも
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いいアイデア!

入るとこんな感じで
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ゴミが浮かんでいる環境で水浴び
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ヤバい、汚染された川
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また別の場所ではこんなオブジェも〜
ビーチのゴミ
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いや〜一見綺麗だけど、実は毒々しいARTです。

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■鹿児島DAYS〜1

今回の薩摩もの。
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オーガニックフェスで出会った方の店で食事。
ちんちん電車乗って。
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やっぱ薩摩、サツマイモ定番なんですかね:)
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途中、前迫さん,見っけ。
25年ほど前に今のワークをやり続けるきっかけになった「良い食品を作る会」の仲間。
ここにあったのかぁ〜20数年ぶりの再会。
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なんだか歌舞伎町のような、中州のようなエリアに宿泊〜ここは「天文館」
宿にはこの絵が…
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ハワイ島にいた時になんどかお世話になった方の作品〜こんなとこでこれまた再会。

翌朝、さらに南下する前に桜島にでも行こうかと思ったがこんな店を港の側で見つけ、デスクワークかねブランチ。
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写真撮り忘れましたが、クスクス+ブレッド&スープ+コーヒー
なんだかお洒落な空間でした。

さて、南さつま=久志と南きゅうしゅう=知覧へ。
今回のもう一つの目的、小原先生と特攻の町へ。

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■鹿児島DAYS〜2


大きな地図で見る

鹿児島市内から南さつまへ。
久志というエリアを目指しました。
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恩師小原國芳先生の故郷。
「國さんや〜い」:)ってどんなとこかと思い…走っていたら、ちらっと視線に入ったこんな看板を見っけ。後戻り。
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久志の集落に入る前。
いきなり先生の残像と出会い、この道はどんな道かとたどってみました。
山の方に上がっていきました。
だんだん道が…
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この辺りまではまだ良かったのですが、道どんどん細くなり、とうとう車一台通るのがやっとの山道入っちゃって。
やべ〜道無くなるんじゃないの?
草ぼうぼう。
バックするにしても大変!
ままよ、と前進あるのみ…

それにしても大変な思いで学校通ってたんだなぁ〜とじーん。
「國さんや〜い」の道は子どもにとっては大変な道程。

有り難いことに、信じて進んでいたら大ピンチになったけど、最終的には道は開けた。
大げさだけど、人生を感じました:)大げさだけど:)

その後、山から海に下りて来て、さらにこんなところ寄っちゃいました。
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久志での目的を果たし、もう一つの目的。
南きゅうしゅう、知覧に向けて面舵一杯。

途中、こんなとこ見つけて、おまけに寄りました。
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無人駅。
でもこの辺りはいたる所に白沢が…こちらには一族誰も縁がないんだけど、知らないだけで何か縁あるのかぁ〜熱海→福島→栃木→新潟といった行程がご先祖様のたどった道。それは江戸末期頃まで、10年ほど前のTRIPで調べました。
その前は知らないし、また落ち着いたら辿る旅もしてみよう!

さて知覧。
特攻の町。
訪ねたかったのはここ。
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知覧特攻平和会館


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特攻平和観音


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ホタル館

ここになぜ来たくなったかは先日のブログに〜

宿はもちろんここ。
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富屋旅館

いや〜あらためて感じるもの強し。
あえてここに述べずに胸にしまって置きます。

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ホタル帰る—特攻隊員と母トメと娘礼子

ここ集中して訪ねた長州と薩摩の旅。
よきインナートリップでした。

世界が平和でありますように。
合掌。

PS
昨晩の講演会よかったです!
先ほどまでデコさん&エバレットさんと一緒。
江戸+明治の旅はこのあとエバレットさんとともに続きそうです。
まずは熊本〜最近ハマっていた渡辺先生を訪ねる旅かな〜これまた、超楽しみ!!!
エバレットさん、よろしくお願いします。


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■デコ&ボコ、りあるまくろ:)DAYS

週末、二日間にわたる、デコさん&エバレットさん講演会+イベント。
充実していたのでたった二日間とは思えないくらいの長さ〜濃さ。
参加した皆さん、いかがでしたか?
今回タイミングあわなかった方、残念ですね〜次回はぜひ!

個人的にもお二人とはゆっくりじっくり、ふか〜ぁぁぁぁく(by エバレット)交歓出来ました。

初日のアミカス講演会
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内容は深いある種哲学的な生命の話にも関わらず、ユーモアあふれる二人の掛け合いにより会場は笑いの渦:)
いい雰囲気!

翌日のほのぼの農園
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パッチワークのような稲穂〜美しい…さまざまなお米。
ほのぼの松尾さん、素敵なイノチ+自然を産み出すアーティスト。

ご存知のように日曜日〜二日目は朝から雷でヤバい状態でした。
でも流石の修羅場くぐっているスタッフたちの臨機応変とLOVE+SERVE:)&申込者の悪天候にも動じない力強い参加意志:)により結果、雨も上がり、芋掘りも出来、同じ窯の飯を食べ、交流も出来、よき集いでした。

子供たちも最高!
キッズ クッキングの一コマ〜松尾さん、また一緒に企画してやりましょう。
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出来上がった時の子供たちの充実した顔、野菜嫌いの子供が新鮮な生命あふれる自然農の野菜をぱくぱく食す。
これこそリアルな食育:)やりたいこと!

あらためてお二人ほのぼの松尾さん、料理奮闘亜希さん、またそれらを支えていただいた多くのスタッフの皆様お疲れさまでした!
またもちろん、参加していただいた皆様+キッズにも大感謝を!

「でこ」はデコさんですが、「ぼこ」はエバレットさんに今回つけたホーリーステージネーム:)です。
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写真はほのぼのの帰りに寄らせていただいた大好きなお寺龍国寺でのぼこさん:)
青い目の知的でチャーミングなサムライ。

「でこぼこ」というとトホホなイメージがありますが、そうではなく、まさしく二人の存在&生活はTAO=陰と陽+中庸=バランス。
それもハッピーでほがらか、たおやかでフィルソーグッド。
これを「りあるまくろ」といわねばなんという、と思った次第です。

「まくろ」は「食」が目的ではなく、それはイノチを循環させる「手段」なのです。
「まくろ」は「陰陽」ではなく「まっすぐな生き様」なのです。
「まくろ」は「ぎすぎす」ではなく「にこにこ」なのです。

PS
殿方たち、この勢いでメンズマクロもよろしくです。

おまけ
自然農野菜のお花
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カワイイ〜:)

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■許されざる者 by 福岡県警

いや〜なんとも凄い映画です。
紹介文から。

脚本・撮影・編集そして役者も全て福岡県警の警察官。
青少年が暴力団の本当の姿を知ることで、暴力団の被害を受けないよう、暴力団に加入しないようにという福岡県警と福岡暴追センターの願いが込められています。
物語はフィクションですが、実際の事件などを参考にしています。暴力団の排除に日夜取り組む警察だからこそ作り得た「暴力団の真に恐ろしい姿」を暴くビデオです。

制作・著作:福岡県警察/(財)福岡県暴力追放運動推進センター

どんな感じで作ることが決まり、また、制作過程も興味ありますね:)
マジでしょうが、なんとも、な…特殊なムービー。
ただいま福岡では絶賛無料DVD貸し出し中!

PS
サウンドトラックはチープな仁義なき戦いと太陽に吠えろのような…:)
「暴力団の真に恐ろしい姿」というよりは〜出来も非常にチープではあります。
それにしても刑事さんと暴力団員〜似てるなぁ…

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■MADE in JAPAN 職人アニメ道

前回紹介したムービーとは打って変わってのプロフェッショナルなこの一作。

コンピューターグラフィックス(CG)全盛の時代にあえて手描きにこだわり、作画枚数10万枚、制作期間7年という膨大な労力をかけた大作アニメ。

REDLINE

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■〜音波〜58

あいかわらず雑食でいろんなの聞いてますが、最近よく聞くのはちょっとひねったクラシックのようなものと60年代〜70年代初頭の日本のロック。
たとえば…

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●Love Live Life+1/LOVE WILL MAKE A BETTER YOU

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●JUSTIN HEATHCLIFF/JUSTIN HEATHCLIFF(喜多嶋修+吉野金次)

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●PEOPLE/Ceremony〜Buddha meet Rock

水谷公生さんで喜多嶋さんを挟みました。
+1って若き頃の布施明さんだったりして。
喜多嶋さん、ベジタリアンで昔ひょんなところで一緒になんちゃってカツ食べたなぁ…
今計画していることに参加してくれたら嬉しいけど、連絡先調べ直さないと。

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■サムライムービー

楽しめました〜:)

十三人の刺客

これもチェックしてみますか?

半次郎

これらはどんな感じだろう?
近日公開。

桜田門外の変


武士の家計簿

これらも観たいなぁ。
DVDチェックですかね。

長州ファイブ

ちかじかDVD化

獄に咲く花

どれも幕末が題材の侍映画。
十三人は純粋なエンターテイメントだけど、他は史実に基づいたもの。
時代は変革の世。
怒濤のごとくのサムライムービー公開。
偶然じゃないよね〜きっと。

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■〜音波〜59

続けてちょいと顔見知りのこの方たちの新譜を〜全員、音の職人、マエストロ。
良質音波:)

高野くん
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●pupa/dreaming pupa

ゴローさん
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●伊藤ゴロー/Cloud Happiness

カマアイナ
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●青柳拓次/まわし飲み

いや〜それにしても○+○は素晴らしい〜宇宙の∞の響き。
実は食べものより音のほうが大好物。
食は自制できるけど音は無理。
こればっかはやめられない〜ジャンキーですね:)

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■ラブリー:)マナちゃん

海を見ているマナちゃん。

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これからマナちゃん、たびたびお目にかかると思います。
よろしくね!!!

PS
「マナ」とはポリネシアの概念で、眼には見えないけれど確かにある不思議な力のことby北山耕平

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■ホタル〜健さん

健さん、絵になります。

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健さん、もうすぐ80歳。

●ホタル
激動の昭和を生き抜いた特攻隊の生き残りである男と、その妻の人生を描く人間ドラマ。
監督は「鉄道員」の降旗康男。脚本は、「義務と演技」の竹山洋と降旗監督の共同。
撮影を「劔岳 点の記」の監督を務めた木村大作が担当している。
主演は、高倉健と田中裕子。
2001年、東映創立50周年記念作品。

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きっちりとした映画ではありました。
悪人が登場しない映画。
正直に言って、もの足りなさもありますが。
ここのところのテーマでもありましたので鑑賞。

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「死んでもらいます」
まだ記憶もない頃から親父に連れられていつも観ていた任侠映画のヒーロー。
私生活が一切知られていない方です。
器用な役者さんではないけど、存在感ありあり。
数少ない本物の銀幕のスター。

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健ちゃんでもなく、高倉さんでもなく、やっぱ、健さん〜:)

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■シューガーベイブ〜山下達郎

つぶやきましたが昨晩は久しぶりの達郎ライブ。
3時間、あっという間。
流石でした…深ぁ〜くてキラキラ、粋で渋く、でもさら〜っと日常を描いた落語を聞いたような〜
…なんちゃって、落語よく知らないのですが、、、(あらためてちゃんと落語聞こうかな)

実は尖った熱いパンクのような表現なのに、まん丸い角のないPOPな普遍性。
その絶妙のブレンドは日本人ならではの芸術道、職人芸、わびさび、雅。

35年前、1975年。
ちょうど達郎=シュガーペイブがデビューした時は高校1年生ではっぴーえんど大好きだったし、大滝さんのナイヤガラの音楽センスのみならずジャケットセンス大好きだったから、おのずとシューガーベイブも手にして。

余談ですが当時は、北山さん(明日、来福)が作っていた先鋭的なマイノリティといっていい宝島のスピリットが大メジャーともいえる平凡出版のポパイに移植されようとした時代でもありました。
ポパイの創刊は翌1976年。

今思うとこの年は芸能界とは一線を引いていたカウンターカルチャーであった種類のフォークやロックやそれまでのジャンルでくくれられない日本の音楽がニューミュージック=あたらしいサウンドとして多数発売され、スタイルとして自分の日常生活に入り始めた時で。
斬新なサウンドやコトダマ一杯、おりじなるめいどじゃぱんみゅーじっく発芽時期といった時代の節目でした。

もちろんまだまだそれをキャッチする人たちは少数派ではあったけど、ちょい早熟な俺たちティーンエイジャーにとっては洋楽か邦楽かとか、メジャーかマイナーかとか、売れてるか売れてないか、なんか関係なくなり…自分のハートがトキメキ、センスにズコッと響くかどうか。
そのチョイスの基準はあくまでも自分本位のアンテナで。
新鮮だったり、お洒落だったり、かっこ良かったり、ポップだったり、ユーモアであったり、キューンとしたり…

75年にデビューしたシュガーベイブのサウンドはフォークでもなく、ロックでもなく、軟弱とそしられ、当時のプロからもユーザーからも認められず…本人も今回のライブで皮肉を込め申していましたが対バンライブでは野次が飛び、結果、トラウマ出来ちゃったと…:)

斬新なものやカテゴライズ出来ないものにたいしてフツーの人々は最初戸惑います。
自分の引き出しにないので認識出来ず、理解出来ないからです。

当時ぼろかす言われていたシューガーベイブの最初で最後のアルバム『ソングス』は21世紀になってから70年代の日本のロックアルバムの代表作として語り継がれています。

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「当時から自分がやりたかったことは力強いビートと美しいメロディが融合した音楽、それは変わらない」
そう達郎が今回のライブのMCで言っていました。

なぁ〜るほど、「ナチュラルジャンク」も今の時代ではまだ当時のシュガーベイブみたいな感じなのかなと、、、食の世界で自分たちがやりたいことはジャンク=パンチの効いた満足する味(力強いビート)+ナチュラル=ヘルシーで高品質(美しいメロディ)。
それらが調和(ハーモニー)した食べもの=リビングフード。

当時認められなかった達郎&シュガーベイブの音楽のように近未来ではこんな食がおおいに受け入れられ、常識となりますように!

最後の最後のMCなんて超力強く、皆を励ましていました。
随分と勇気づけられた楽しいライブだった〜:)
「平和じゃないと音楽なんかやれない』との名言も。
しばらく達郎ワールドに浸ろう。

PS
サンセットの林さん、ご縁を再び繋いでくれてありがとうございます。
こんどゆっくりじっくり、オヤジ同士で少年のように語り合いましょう!

達郎さんも日本の、いや、世界のお宝。
末永く、このあとも楽しませてください!

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■科学・技術と文化・芸術

久しぶりに川勝さんの著作を手にした。
最新作「ふじのくに」

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川勝さんについてはこのブログでも何度か紹介していますが、「海洋史観」「富国有徳」「ガーデンアイランズ」など個人的にも共鳴する歴史像や未来像を提示する社会科学者です。現在は我が故郷、静岡県知事でもあります。

あらためて著作を読み、再び自分の思索の血となり、肉となるフレーズバンバンでしたが、今回紹介するのはこんな視点。

2500年ほど前ギリシャに哲学が生まれた。
時ほぼ同じくして中東には一神教、インドには仏教、中国には儒教が生まれる。
それらの四つの精神革命は出現した土地を離れ、世界に広まった。

が、その広まり方に興味深い特徴がある。
前者2つは西北へ、後者2つは東北へ。
西北の果てはユーラシア大陸の西端に浮かぶ島国イギリスへ。
東北の果てにはユーラシアー大陸の東端に浮かぶ島国日本へ。

それら2つづつの精神革命はイギリス(ざくっと西洋世界)では理性=ロゴスとなり、日本(東洋ではあらず)では感性=パトスになった。

その結果、15世紀から外=植民地化に向かったイギリスは産業革命=Industrial revolurtionを起こし、内=鎖国に向かった日本は勤勉革命=Industrious Revolutionを起こす。
産業革命は科学・技術に支えられ、勤勉革命は文化・芸術を産み出した。
産業革命では生産の物質性〜量に重きが置かれ、勤勉革命では生産の精神性〜質に重きが置かれるようになったともいえます。
ユーラシア大陸の両端になる島国の進み方は19世紀半ばまで対ともいえる関係で興味深い。

更に詳しくは本書はじめ川勝さんの一連の著作にあたっていただきたいが、日本という国は東洋文明から江戸時代という文化文明を産み出した。
その後、維新から西洋文明を吸収し今日の日本=東京時代ともいえる文化文明を創造したといえます。
両方の文明の良い面・悪い面踏まえ消化した唯一の国という希有な歴史=経験を持っている。

21世紀の地球維新ともいえる生活様式のパラダイムシフトにおいてその経験が生きる〜生かす必要があると確信していますが、いかがでしょうか?

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■宇宙のレッスンへ向けて

北山耕平さん。
週末のマナトーク(メディスントーク)+スタディーサークル(トーキングサークル)ありがとうございました。

食育月間の一環とした企画ではありましたが、参加者、今回は少なく残念ではありました。が、深かったぁ〜濃かったぁ〜マナ(学)んだぁ〜:)

坊主頭の中学の時に手にした「宝島」のコーラー特集。
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1975年2月号
特集〉コカ・コーラ「コカ・コーラ、ジェネレーション」
YOU BRING BACK MEMORIES:川村要助/コカ・コーラの透明な冒険:小野耕世/コカ・コーラ アメリカ:小林泰彦/わが憎しみのコカ・コーラ:平井和正/自然にかえろう コカ・コーラ:片桐ユズル
宝島やりがいのある仕事シリーズ=いますぐルポ・ライターになるための基礎マニュアル

コカコーラの特集?
その頃、アンディーウォホールにハマっていた自分が熱海の小さな書店セリザワで、どういうわけかホモ雑誌の「薔薇族」や「アドン」や「さぶ」といった怪しげなバイブス:)はなっていたマガジンが置かれている一角で偶然見つけたPOPで斬新なその後の生き方をいじられちゃっためいどいんじゃぱんのマガジン。

そのマガジンの編集者,そのあと編集長を務めていたのが北山さん。
その後,すぐバックナンバー手に入れて、なおかつ、宝島の前身「ワンダーランド」をお江戸の古本屋で探し、手に入れました。

当時の自分は、「ポケットパンチoh!」や「ローリングストーン日本版」、「だぶだぼ」や「ニューミュージックマガジン」、「話の特集」や「奇想天外」「面白半分」、「キネ旬」や「ガロ」などなど癖のある雑誌を興味津々で楽しく、また、真剣に読んでいたちょい早熟なガキでした。雑誌が独自のマナを持っていた時代。

北山さんとは縁あってここ4分の1世紀遊んでもらっていますが、有り難い兄貴分の一人です。

今回あらためてネイティブアメリカン(インディアンやハワイアン)と共に快適生活のマッピングともいえる北山さんの25年前の「自然のレッスン」や昨年ドロップされた「地球のレッスン」にスポットをあてて話を紡いでいただきました。

そこに書かれていることを暮らしを通して実践していたのがネイティブピープルたちです。
ネイティブピープルとはイノチのサークルの中でバランスよく生きている人とも言えます。

ネイティブピープルに興味のある方はいるけど、ネイティブピープル的な思考や生き方でこのバビロンすらも愛し、やな渡世でリアルにどうしたらいいのかと切磋琢磨し,試行錯誤の実践をしているネオネイティブピープルは残念ながらまだまだ少ない…
「宇宙のレッスン」が出る頃にはそんな新人類=地球人が活歩していることをイメージして、引き続き北山さん、ますますハートに響く言霊を俺達に届けてください。

太宰府九州国立博物館も面白かったですね!
また、日本のアフリカ〜日本のビッグアイランド、九州アイランドを時空を超えて一緒に旅しましょう:)

PS
もうひとつのネイティブアメリカンの言霊ふろむハワイ
北山耕平訳+プロデュース「日々是布哇」もよろしくです。
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■あと1週間で締め切り〜美麗島素食三昧旅行団

美麗島素食三昧旅行団
〜2泊3日の台湾生活観光〜

TAO Labがアレンジする「食」をテーマにしたツアーがいよいよスタート!
第1回は「Ilha Formosa(美しい島)」と言われている「台湾」。
人口の約10%がベジタリアンと言われる台湾の食文化に触れながら、観光も存分に楽しんじゃう充実の内容です!

●10月26日締め切り!!!
実現人数まであとわずか!
福岡のみならず全国何処からでもアレンジ出来るそうです。
ありそうでない、イノチ=食を探求する充実の旅。
ぜひ一緒に学びの食う寝る遊びしましょ〜:)

*TAO Lab MANA BURGERS白澤よりひとこと。
自分にとってはアジアのハワイともいえる大好きな台湾。
しばらく生活観光していたハワイ島ヒロもそうだが、外国というよりはどこか懐かしさを感じてしまう そのバイブがたまらない。
また台湾は素食=ベジ中華の店が多く、普通に気軽においしく楽しめる。
私たちのカラダは「食べもの」で出来ています。
台湾の女性の肌のきめ細かさはそんなところにも秘密が・・・。
百聞は一見にしかず、台湾の“風土”と“FOOD”を一緒に楽しみましょう!

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■日時
2010年11月27日(土)〜 29日(月) 

■内容
*台湾素食を堪能  
充実の生活観光 台湾はインドと共にベジタリアン料理が普通に楽しめます。
素食とは植物性のみで作った中華料理。
味のみならずその触感は驚きのもうひとつのナチュラルジャンク!

*充実の生活観光
「千と千尋の神隠し」のモデルとなった町「九分」や
六本木や丸の内のような最新エリアやエコでヘルシーな自然食品店も廻ります。
 
*マナバーガーズオーナーと行く市内観光  
台湾大好きな、マナバーガーズのオーナー白澤氏と行く台湾市内観光
このツアーでしか味わえない市内観光が・・・。内容は当日のお楽しみ♪

*台湾マッサージでリラックス
素食と共に楽しみなのはマッサージ。
キレイとハッピーえお発見しましょう!
※マッサージはオプションです

■料金
ペアがお得!2人で参加 63,800円
気軽に1名参加 73,800円

■申し込み
株)リッツインターナショナル
092−722−6466
詳細 http://www.yogatabi.jp/vegi.html

PS
TAO Labが送る生活観光旅行団の次回は韓国かマカオ、さらに印度か布哇か…それともキューバ!?
お楽しみに!

付録:な〜るほど台湾と福岡の関係。

『坂の上の雲』〜日露戦争で大活躍した秋山兄弟とともにこの戦いを勝利に導いた陰の主役の1人ともいえる福岡出身の軍人がいます。

明石 元二郎=あかし もとじろう。
1864年9月1日(元治元年8月1日) - 1919年(大正8年)10月26日
明治、大正期の陸軍軍人。陸軍大将勲一等功三級男爵。
日露戦争当時、ヨーロッパにて対ロシアに対する諜報活動に従事。
ロシア国内の政情不安を画策してロシアの継戦を困難にし、日本の勝利に貢献することを意図した。
陸軍参謀本部参謀次長長岡外史は、「明石の活躍は陸軍10個師団に相当する」と評し、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世は、「明石元二郎一人で、満州の日本軍20万人に匹敵する戦果を上げている。」と言って称えたと紹介する文献もある。
日露戦争の勝利は世界に亜細亜の日本を印象づけた。

その後1918年(大正7年)第7代台湾総督に就任し、陸軍大将に昇格する。
在任中は、台湾電力を設立し水力発電事業を推進、滯貨事件を消解するため海岸線を建設、日本人と台湾人が均等に教育を受けられるよう法を改正する。
これにより台湾人にも帝国大学への道が開かれた。
帝国大学の卒業生でもある李登輝元総統はじめ多くの台湾の方達に教育を与えたことはとても感謝されている。

1919年(大正8年)、明石は公務のため本土へ渡航中の洋上で病となり郷里福岡で死去。
「もし自分の身の上に万一のことがあったら必ず台湾に葬るように」との遺言によって、遺骸はわざわざ郷里の福岡から台湾に移され、台湾の三板橋墓地(現林森公園)に埋葬された。
その後、1999年(平成11年)現地有志により台北県三芝郷の福音山基督教墓地へ改葬されている。

明石さんと台湾は深い縁で結ばれている。

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豪快痛快 世界の歴史を変えた日本人—明石元二郎の生涯

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■〜音波〜60

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●David Darling/Mudanin Kata
台湾先住民とチェロ。
亜細亜というよりはアフリカンといってもよいようなプリミティブな響き。

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● Tetsu Inoue/Ambiant Otaku
アンビエント・ヲタク」ではなく「アンビアント・ヲタク」。
宇宙から始まり天国で終わります。

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●Terry Riley/Shri Camel
ジャケット通りの曼荼羅〜陶酔的な反復の連続。
アシッド全開の作品に仕上がっています。

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■最近知った玉川の先輩たち

ブースカブーやウルトラQ、ウルトラマン…ちょうど5歳から7歳の頃ハマっていたこれら黎明期の円谷プロが送り出した特撮テレビ映画の企画立案と脚本を手掛けたのが玉川学園の先輩だったことをあらためて知る。

その人の名前は金城哲夫さん、1938年生まれ。
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まだ沖縄がアメリカだった頃、中学卒業後上京、玉川学園に入学。
その後シナリオライターを志し、『ゴジラ』等で有名な円谷英二特技監督に師事した。1962年いったん帰沖し、自主映画『吉屋チルー物語』を製作、監督する。
翌1963年、正式に円谷プロに入社、以降『快獣ブースカ』『ウルトラQ』『ウルトラマン』『ウルトラセブン』などの脚本を執筆する。
1969年帰郷後、沖縄芝居の演出、ラジオパーソナリティなどを務めるが、1976年37歳の若さで事故死する。


しおしおのぱ〜やられちゃいます:)
1966年11月9日〜1967年9月27日まで。全47話。


オープニングの映像+音、やられちゃいます:)
1966年1月2日〜1966年7月3日まで,その後1967年12月14日に一話放映、全28話。


赤バックに空想特撮シリーズの文字&またまたサウンドに、やられちゃいます:)
1966年7月17日〜1967年4月9日まで。全39話

高校入った頃、ワンダーフォーゲルに属していた自分の先輩に円谷さん(円谷プロの一族)がいたことも思い出しました。いろんな話聞いておけば良かった。

PS
さらに台湾の歴史を追っかけていたらこの本の関係者にやはり台湾人ではあるけど玉川学園に留学していた人がいることを知る。
また、先日紹介した福岡出身の明石元二郎さんの息子さんである元長さんもこの知られざる歴史に関わっていた。

●この命、義に捧ぐ~台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡~
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根本中将を宮崎から台湾に密航させる小さな漁船を命がけで動かした李麒麟さんの息子さんの李忠霖さん。
会ってみたいなぁ〜縁は円なり〜話聞いてみたい。

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■岡部先生メンズマクロ〜ふたたび幕末

昨晩のメンズマクロ、個人的にも素晴らしかったです!
初の試み、岡部先生+集った男の子、ありがとうございます!!!

マクロビオテックとは平和な社会を実現させるための実践的な智慧。
戦わずして共存の道を模索する和の意識が到達した人を良くするための一つの体系的具体策。

されど現在の宗教と同じように人を活き活き自由にする手段は悲しいかな、人を縛りたがる原理主義者や心の奥に潜むエゴに利用されてしまう一面も持つ。残念ながらそれはマクロではなくミクロ…要は使う人の問題。

女性に受け入れられているマクロを男性にも〜現在のマクロは女性に偏っている。
それはもったいない〜アンバランス。

だからこそのメンズマクロ、来月は19日です。ぜひ〜どうぞ!詳細+申し込みはこちらへ。

さてさて、ここ続いている幕末への旅、ただいま「篤姫」を探求しています。

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実在の篤姫

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宮尾 登美子/天璋院篤姫

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原口 泉/篤姫 わたくしこと一命にかけ

薩摩、徳川、公家、女たちの幕末。
歴史はメンズとともに女性たちも作っている。

男と女。
すべてはバランス。
祈願!調和〜平和。

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