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Hideki SHIRASAWA
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Environmentalist
TAO Lab代表
うお座
“Think Cosmically
Act Joyfully"
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2010年09月 Archive
■長倉洋海さんとマスード司令官

先日、湯葉修行をしていたことをちらっと報告。

湯葉作りは京都ではなく、伊豆修善寺にあったある工房でお世話に。
当時、故郷熱海に居を構えていたので引っ越しすることもなく、早朝というか夜中に毎日1時間以上かけて車で通っていました。

そこでは元気のいいおばちゃんたちが汗だくになって働いてた。
その中にまだ10代の異国の男の子が…
彼はタリバン政権からたった1人で幾多の危機を乗り越え、亡命をしてきたアフガニスタン人だった。
なんでこんな田舎にいるのか?なんで湯葉なんか作っているのか?
ご縁とは不思議なもの。
とても器用な、とても賢い青年でした。
またなかなかの美男子でもありました。

先日、お江戸のある集いで長倉洋海さんのお話とスライドを拝見する機会がありました。

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長倉さんはソ連軍との戦いで「パンジシールの獅子」と恐れられたアフガニスタンの英雄の1人、希代の名将マスードと深い交流があった戦争カメラマン。

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マスードはその後、反タリバン連合救国イスラム統一戦線(北部同盟)最高司令官として、パキスタンの傀儡政権といわれていたタリバンと激しい戦いを繰り広げました。その軍事的才能だけでなく、人柄の良さからも彼は多くの人々に敬愛され、アフガニスタン人による自由で平和な祖国の建設、それが彼の願いでありました。

2001年9月11日(日本時間では9月12日だったとおもいます、13日だったかな〜普段TV見ないのですが)、ちょうど湯葉屋に向かう早朝、TVをつけたらあのNYでの映像が画面一杯に放映。
たまたま音声を絞っていたので「なんなんだ、これ???」が最初の感想です。

アメリカ同時テロ事件の2日前、同年9月9日、ジャーナリストを装った自爆テロによりマスードは暗殺。彼の暗殺は米テロ事件と密接な関係にある事は疑いないでしょう。

偶然にも最近思うとこあってタリバンについて本を読んだり、調べたり。
彼らも祖国の平和を願っていたと感じました。でもある時からどこからか「魔」がさした…

きっとこれらの一連の事件は同じアフガニスタン人、イスラム人である彼らの戦いではなく、民族や国家を超えたもっと大きな、もっと邪悪な思いを持つ輩通しの争いでしょう。

長倉さんはそのアフガニスタン始め、エルサルバドルの内線やアマゾンの先住民や環境破壊、シルクロードの国家を超えたグラデーションの世界などでの実体験を語ってくれました。それは戦争や貧困体験のない自分にとっては理解を超えている現実。

毎度のことながら感動したり、疑問に思ったりしたらそれを探求するのが生活観光です:)
〜早速、いくつかの長倉さんの書籍も拝読し始めました。

●マスードの戦い
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●ぼくが見てきた戦争と平和
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●地を駆ける
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21世紀は世界平和の小さくて大きな一歩を地球人としてそれぞれが己の人生を通して模索実践する時代では…
確かなことは本当の豊かさは社会が、平和は国家が与えてくれるものではないということ。
また、答えはどこにもありません。

心身ともに健康を目指す個人の日常茶飯事の営みとその集合意識がきっとそれを実現させるうねりを生み出すことでしょう。

あなたは何を目指し、何をしたいですか?

ありがとうございます、長倉さん。
また機会を作ってくれた皆様。
湯葉屋で一緒だった彼は今頃どんな生活をしているのだろうか? 

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■鎌倉生活観光

今はもう福岡戻っていますが、先週の京都からの続きです。

夜行バスで京都から横浜、そして電車で鎌倉へ。
近いんですよね、横浜から鎌倉って。
時間が経ってしまいしましたが鎌倉での生活観光を!

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鎌倉。
京都とは違うけど、でも同じようなバイブスがある湘南の小京都。

京都と決定的に違うのは“海”があること。

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早めに鎌倉着いたので友人のジュエリーアーティスト正人宅に行く前に材木座の海の家で朝からビール:)…すみません、写真は朝ではなく、黄昏時。

彼もやはり高校からの友人。
学年は一つ下だが、干支は同じ、子年。
お互い今年は50歳だなんて信じられない!

海からすぐ入った彼の住まいを訪ねるのは超久方。
シャワーを浴びさせてもらい、早速、お互いの近況報告。

その後、今回の目的の一つ、パン屋のジュンペイ君を正人から借りた自転車で訪ねる。
彼の店は“パラダイスアレー”といい、いろんな人から愛されている。
彼には毎度いろんなことを教わる、ヌボ〜ッとした風貌、優しい人柄。
今回教わったのはこれ、宇宙的な立体暦。
今月参加するセミナー=敬愛する梶川さんの専門にも繋がるようなスペーシーなフィーリング、大好きな世界!

ここでは今回会う予定だったパタゴニア本社の方たちと偶然にも遭遇。
縁は円なり、でした:)

ちなみに来週末、福岡のパタゴニアと一緒にこんなことをやることになっています。
お近くの方はどうぞ〜

そのあと、やはり目的の一つ、鎌倉小町通りや周辺を探索。
いや〜ちょこと中に入るとなんともいい町並みですね、やっぱ!

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さらに先日福岡のマナバーガーズに来ていただいた葉山吉田さん+逗子叶さんと待ち合わせているビーチフロント麻心へ。
ここは前に何度か和みに、ライブに来たことがあります。
もろもろ未来に向けてのフリートーク、ありがとうございました!
一緒に何か出来るの楽しみにしています:)

夜あらためて井上夫妻と交歓食事会。
その後、熱海出身のやはり玉川の同級生のジョージがやっている小町通のナイスなBarシャルマンへ、初見参。
ジョージ相変わらずで嬉しくなっちゃいました。

翌日、お江戸上がる前にジョージに教えてもらった嬉しいランチ処へ行くも休日…そこは鎌倉野菜をふんだんに利用した精進バイキングスタイルのバール!、その名も鎌倉バール。
楽しみにしてたんだけど…なぁ。

でも天は見捨てず、たまたま店主の西さんが現れ、特別に自分のためだけにランチをアレンジしてくれました。最近なんだかプハァ〜っと昼間からビール飲んじゃってますが、この時もビールとともにもろもろシンプルだけど凝った様々の野菜料理と手作りのパンで大満足のランチにありつけました。
ありがとうございました〜ごちそうさまでした!

PS
正人、十字架ネックレスありがとう〜いつもつけてます!ティモテより:)

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ランチ後、いざ、お江戸へ。

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■サンセットライブと植物性ミュージシャン

先週末3日間にわたって開催されたサンセットライブ。
本年も驚くべき底力で台風の進路を変え、まさしく“太陽祭”にふさわしい3日間でした。
来場者の皆様、ミュージシャンの皆様、スタッフの皆様、出展者の皆様、すべての関係各位様、
お疲れさまでした&ありがとうございました!
楽しかったです〜:)

マナバーガーズも昨年に続き、参加させていただきました。
多くの方がバーガーを楽しみに来店いただいたのですが、もろもろの関係で本年もバーガーを出せず、
来年に向けぜひ環境を整えて、願わくばまた参加させていただきたいと思っています。

今回自分はワークの関係上、最終日の日曜日のみの参加となりました。
個人的に足を運んで観れたステージは2つでした。

一つはGabby&Lopez、もう一つはALBATRUS。

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ギャビロペの森君とはひょんなご縁で親しくさせてもらっています。
森君が長年やっているナチュラルカラミティはマイフェーバリットの一つで、もう一つのユニット、ギャビロペももちろん大好物。
昨年も主催の林さんにお願いしてアプローチしてもらったのですが、スケジュールの関係で実らず、本年待望の来サンセットとなりました。
いや〜スペーシでディープ、綺麗な音波で海底に持ってかれ、やられちゃいました。

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「マックばっか食べてないでたまにゃ〜玄米おにぎり食えよ!」というあおりを入れていた元犬式三宅洋平率いるALBATRUS。ドラムのPeace-Kくんはじめ、他のメンツも最高!
コズミックでワイルド、ぶっ太い音波に天空に持ってかれ、やられちゃいました。

上記のギャビロペの森君やパートナーの石井くん(これまた俺の大好物ふろむTICA)も、ALBATRUSの三宅くんも実は植物性主体のゴハンライフだと知っていますか?

さらに今回来サンセットしたUAリトテンのTICOくんも。

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ライブエンジニアとして参加した日本の至宝の二人、ZAKや内田直之くんも植物性主体。

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まだまだ沢山いる植物性主体の日本のミュージシャンたち。

音楽もバイブレーション、食べ物もバイブレーション。
グットウェーブを奏でたいと思っているミュージシャンが植物性をいただくのは判る気がします。
だって、やっぱ、太陽からのエナジーがダイレクトだもの。
人類は地球は太陽があるからイノチを楽しめている。
ゴハンは植物性主体、エネルギーはソーラーはじめソフトエネルギーが21世紀のマストだと思いますがいかがでしょうか?

マナバーガーズが賛同しているミートフリーマンデーを発信しているポールマカットニーのように、こんなことがNEWSになる現状の日本の皆様に、兵器ではなく楽器を武器に活動している彼らがお日様からの恵みをダイレクトに取り入れるライフスタイルの実践を大いに伝えてくれることを願っています。
真のヘルシーとサスティナブルを手に入れるために。

そのための場所や機会を微力ながらあの手この手で楽しみつつ、創っていきたいと思っています。
引き続きよろしくお願いします。
お楽しみに〜:)

さて、お口直しにこの映像を!
ALBATRUS

Gabby&Lopez


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■〜音波〜57

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●Andre Toussaint/Bahamian Ballads

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●Quantic presenta Flowering Inferno/Dog With a Rope

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●ONEIRA/SI LA MAR

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■生きてるだけでいいんじゃないby中島デコ

来月は福岡は食育月間です。
いくつか企画をお手伝い差し上げました。

そのうちの一つ、10月2日+3日イベントで中島デコさんエバレットさんが来福します。

●中島デコ&エバレット・ブラウン講演会
『いきてるだけでいいんじゃない』
〜食・育児・生活・旅・地球・いのち〜

9月におばあちゃん、おじいちゃんになるデコさんとエバレットさんご夫妻の
ブラウンフィールドの暮らしや思いを皆さんへ…

日時:10月2日(土)開場18:15
          開演18:45〜20:30
場所:アミカス大ホール4F
定員:200名
参加費:前売り2500円/当日3000円
申込先:食育推進ネットワーク福岡
    TEL 092-522-8336 FAX 092-522-8308

翌3日は糸島自然農ほのぼの農園でデコさん&エバレットさん夫妻とともに皆でアウトドアーで芋掘りをしたり、旬のお野菜をいただいたりのイベントを企画しています。
こちらは御陰さまで即、満員御礼となりました!

2日のみとなってしまいますが、デコさんとエバレットさんのトーク&スライドショー、ぜひ、お越し下さい!

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写真は何とも素敵な二人。
お二人さま、再会楽しみにしていますよ〜:)

PS
この企画とは別に独自で開催する北山さんのマナトーク+スタディーサークルもよろしくお願いします!

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■鳥は両方の翼がないと飛べない…

先日、尊敬する鹿児島の女性からこの映画を観ることを勧められた。
監督にもちらっとその時にお目にかかれました。
沖縄出身の監督でした。

「俺は、君のためにこそ死ににいく」
監督 新城卓
製作総指揮 石原慎太郎
製作 岡田裕介
脚本 石原慎太郎
出演者 岸惠子 徳重聡 窪塚洋介 筒井道隆
音楽 佐藤直紀
公開 2007年5月12日
上映時間 140分

昔の俺だったら多分食わず嫌いで観ることはないと思うタイトル&主題。
御陰さまでいろんな経験をして、相対的なこの次元で生きていくには「左」でもなく「右」でもなく「まっすぐ」をキープ+目座しながら、ある種のしなやかさを持って進むことが平和のアクションだと思えるようになりました。

映画は映画ですけど、きっかけを与えてくれたこの映画を観たあとに下記観たら…泣けて、泣けて…特別攻撃隊〜個人的に思うこと、シェアーしたいこと、一杯あるけど、いいとかわるいとか、議論する気はありません、出来ません…

皆様はどう思い、感じますか?

…美化するわけではないけど、尊いイノチとピュアーな信念には手を合わせ、心底祈れました。
特攻隊で亡くなった若い命、おおよそ6000名。

21世紀は平和の世紀になりますように。
母国のため、私たちのためにありがとうございます。
合掌。

PS
この映画が公開された時に映画を観ずに批判した井筒監督にもの申した窪塚洋介くんの台詞。

「映画を観てから評論して欲しい」
「この映画を見て、戦争賛美だというヤツはアホ(井筒)だと思う。もう一回見た方がいい。見る前に言うヤツはアホ。右だ左だというけど、鳥は両方の翼がないと飛べないという思いで、日々生きています」

や〜まん、窪塚くん、サイコ!!!

続きを読む
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■タイ超絶アクションムービー

ずいぶん前に「マッハ!!!」観ていましたが、最近、久方にタイムービー〜:)
生身ステゴロ、超危険、脳天気超えてます。

まずはこれを鑑賞。
「マッハ!!!」で驚愕のアクションをかましたトニー・ジャーの監督+主演作品。

引き続き同じ流れのこれらも〜

どれもこれも楽しませてくれました:)
役者さんに〜ขอบคุณ ครับ/ค่ะ コップクン クラップ!

10代から30代前半はよく行ったけど、かれこれ12年ほどタイ行ってないなぁ…ずいぶん変わっただろうに。

PS
タイ語、響きが可愛いなぁ〜:)

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■近況〜2周年+よき言の葉〜ミートフリー月間:)

土曜日のパタゴニアとのイベント、お疲れさまでした。
当日に向け用意した流れを、急遽、変更。
土曜午後から資料を作り直し、なんとか夜には間に合いました。
時間配分が甘く、本題が短くなってしまったことは反省とともにお詫びいたします。
でも、久しぶりに伝える体験をさせていただき、関係各位+お客様には感謝です〜あらためて、ありがとうございました!

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月曜日はサンセットを手伝ってくれた若人たちとお疲れ打ち上げを!

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イベント期間中は日替わりでけいこちゃん+じゅんくん、よしあきくん+しょうたくん、たけちゃん。
3連ちゃんのまなちゃん、ゆみちゃん、宮崎君。
ゆみちゃんは横浜なのですんません!ですが、他の全員とそれぞれの彼女+あきさん&りっきーとつかの間の交歓。
和気あいあいと楽しい時をすごしました、あらためてありがとうございました!

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本日マナバーガーズはオープン以来2年が経ち、明日から3年目に入ります。
皆様、ありがとうございます。

さて3年目を迎えるにあたり、最近、あらためて学び+感じ+響かせていただいている岡野さんのブログからこれを転載。
岡野さんは俺が20代の頃、トランスパーソナル心理学を吉福さんたちと必読とも言える書籍を体系的に翻訳紹介してきた編集者でもありました。
ここのところ意識して学ばせていただいています


“人間は、私たちが「宇宙」と呼ぶ完全体の一部、すなわち時間と空間を限定された一部である。
人間は自分自身を、そして自分の思考や感情を、他と切り離されたものとして体験する。
それは意識のうえで、いわば視覚的錯覚が起こっているからである。
私たちはこの錯覚という監獄に閉じ込められているせいで、個人的な判断しかできなくなり、周りの少数の人間しか愛せなくなっている。
この監獄を抜け出し、思いやりの輪を広げ、あらゆる生物と美しいままの自然を包み込んでいくこと、それが私たちに課せられた仕事である。”

*アルバート・アインシュタイン

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前に紹介したけど岡野さんの著作聖徳太子のこれよかったよ!和の基本はここからかな?

さてさて2周年と来月からの食育月間のイベントの一つとしてこれを本日から始めます。
『毎日がミートフリーデー 9/15〜10/31』

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そして、
キツイ航海にも関わらずLOVE+SERVE:)をニコニコ実践しているマナクルーに大感謝〜びっく まはろ!
あなたたちの人生に幸あれ!
一緒に幸せになりましょう〜:)

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■山口DAYS〜テンセグリティ

土曜日早朝から向かった先は山口 秋吉台国際芸術村

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目的はこれ、

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尊敬する兄貴分の1人、梶川さんのワークショップです。
梶川さんはこれまた尊敬するバッキーの日本人で唯一といってもよい共同研究者。
プライベートではなんどもお目にかかっていますが、ワークショップ受けるのは初めて!

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フラーや梶川さんのことを語ると長くなっちゃいますが、北山さんが編集していた宝島とともに10代前半の自分に多大な影響を与え、今思えば現在の仕事をしているきっかけになった思想というかルーツや目指すべき方向を俺に与えてくれた先人たちです。

ワークショップには全国から15名が参加、年齢+バックボーンは様々、でもひとりひとりユニークな方達でした。
内容はあえてアップしません。
感じていたこと+やっていることをさらに確信し、また、常識だと思い込まされてきた刷り込みをいくつも本当の意味で洗って:)(=洗脳)いただけました。

こんなご時世。
来春に九州のどこかで同じような企画でワークショップやる予定です〜現在、梶川さんと話を詰めています。
百聞は一見にしかず、時代をよき方向に持っていくには一人一人の濁っていない思考と具体的なアクションしかありません〜詳細は追ってお知らせしますね。

秋吉台、思ったより近かったなぁ〜関係各位+参加者の皆様、ありがとうございました!
テンセグリティの思考方法や直感力を具体的に自分たちなりに食に落とし込んだひとつがマナバーガーズのつもりです。
未来への希望とともにやり続けるマナ=エナジーをさらに強くしました。
また会いましょう〜:)

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宇宙エコロジー—バックミンスター・フラーの直観と美

梶川さんの深〜いブログはこちら

PS
でも自らの意志で学ぶこと、実践することは面白いなぁ〜これも生活観光です。

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■山口DAYS〜萩焼 大屋窯

2泊3日のワークショップを終え、この機会にもう一つの目的、萩へ。
幕末の変化のエナジーの渦を巻き起こした一つの場所。
どんなところか体感したいと思っていました。

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いきなりなんだか〜っぽいお迎えのアーチ。

なにも知らずに行くつもりが、今回のワークで出会った1人、陶芸家の濱中月村宅に誘われまずは訪問。
失礼ながら焼き物の世界に疎い自分は月村さんの存在を知らなかったのですが、素晴らしい作品を創る日本を代表する陶芸家のお一人でした。

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1009233.jpg〜「大」を「星」にしたこのマーク、センスばっちり!
大屋窯

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何とも素晴らしい佇まい。
樹々が生い茂り、一つ一つ積み上げた遠大な石垣。
清らかな水の流れ、揺らぐ水草。
大きな和=大和を感じました。
軽く訪問のつもりが、夕食+宿泊もさせていただきまことに恐縮でした。

ご子息の史朗さんも陶芸家。

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同じアーティストとして偉大な父がいるのは大変な一面もあるのではないかと思いますが、寡黙ながらそんなプレッシャーなど何処吹く風。
どこかロックを感じさせるシャープで綺麗なオリジナリティを持つ流石な方でした。
いつか彼の髑髏陶器を手に入れたいなぁ。

翌21日、午前中においとまして萩の町へ。
月村さん+ご家族+大屋窯の皆様、お世話になりました!
ありがとうございます〜再見:)

PS
夜、アメリカのスポーツ・エンターテイメントともいえるWWFを月村さん解説により鑑賞。その構成美と迫力ある演出&おのおのの際立ったキャラ、メガ=超楽しめました。
それにしても月村さん、むちゃくちゃ詳しい!〜大好きなんですね:)


月村さん、面白凛とした芸術家でした:)

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■山口DAYS〜萩 幕末TRIP

萩、お初。

まずはデスクワークをしにカフェ「コトコト」へ。
月村さんに教えていただいた人力車の俥宿 天十平の姉妹店。車を駐車させていただく〜ありがたや。
週末から電波の届かない携帯も使えないところにいたのでもろもろ用事+チェックを。
古い民家を改造した、時を超えたような空間。中庭を望みながらひと仕事:)

その後、早速、散策。
まずは維新の主人公たちとその背景となった萩の町をじゃらんじゃらん。

藩校でもあった明倫館〜現在は明倫小学校。
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すばらしい雰囲気。
この学校では1年生から6年生まで毎学期ごとに変わる松蔭さんのことばを毎日朗唱するとのこと〜よい意味での言霊の刷り込み、さらにすばらしい!

そして、
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桂小五郎出生宅=木戸孝允
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高杉晋作出生宅
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桂さん&晋作さん宅はご近所さん。
お城からすぐそばのまさしく城下町。
武士が多くすむエリア。

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伊藤俊輔=伊藤博文出生宅
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俊輔さんは上記の二人と違い、百姓の出。
にもかかわらず長州ファイブとして鎖国時代に密かにイギリスに留学したり、最終的には日本の初代総理大臣にまでなっている。
いと面白き歴史の真実、時代の変化の象徴の1人。
3人の中では一番長生きしたが韓国で暗殺されてしまった。

さて、今回の萩散策で一番感じてみたかったのは吉田寅次郎のバイブレーション。
上記3人を始め歴史を動かした多くの長州人に影響を与えた吉田松陰という名で知られている私塾 松下村塾の先生。

寅次郎といったらフーテンという感じの今の日本だが、先生もトラさんだったとはなんだか嬉しい:)

早速ここへ、
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松蔭神社。
お参りさせていただきました。

同じ敷地内に移築された現存する松下村塾。
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8畳間、後に10畳ほどを増築した、今風に行ったら2Kの家屋。
小さい、思った以上に小さい佇まい。
学び合うということや志というものの発酵は物理的なサイズは一切関係ないことを実感。

神社内には他にも寅次郎ゆかりの家屋がいくつか移築されている。
境内をでるとすぐそばには松下村塾発祥の地でもある寅次郎の叔父・玉木文之進旧宅があります。
この旧宅の前から坂道が続いており、ちょっと歩くと、吉田松陰生誕地がある団子岩に到着。

家は残っていないがその間取り図がこの敷地に引かれていました。
両親を含め8人家族での生活、とても小さな家屋。
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秋とはいえ、まだまだ暑い日本晴れのこの日。
ここからは萩の市街、指月山、さらに日本海の大海原が一望できます。
寅次郎が19歳まで毎日この風景を眺めていたと思うだけで…感無量。
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母校玉川学園の恩師、小原國芳先生は薩摩の出だが、教育者の大先輩としてペスタロッチとともに松蔭が大好きだった。
高校3年間団体生活をした塾の名は明倫塾(「寮」ではなく「塾」という存在)。
校内には小田急線が走っており、その線路の上には松蔭橋が…また、松蔭先生の銅像があり、よくある話だがその首が夜、校内を飛んでいるとか…今だったらぜひお目にかかり、話を聞きたかった〜:)
さらに松下村塾のレプリカもあったと記憶している。

萩 長州。
当時の自分にとっては意識したことがない場所だったが、半世紀生きて振り返ると自分の10代の青春と深く繋がっていたことを実感しました。

また遊びに来よう。

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■おまけの山口DAYS

萩 長州、維新を実現させましたが、そこにいたる道はもうボコボコといってもいいでしょう。
海外からも幕府からも藩内からもとことんやられました。
大負け続き、普通だったらそこで終わります。

でも懲りないクンの長州人〜特に高杉晋作は1対2000(長州保守派)その後ろには幕府側15万もいるにもかかわらず逆転ホームラン目指し決起。
結果、伊藤俊輔はじめ80人ほどの仲間が集まり、維新に向けて新たな一歩が踏み出されました。

このストーリーはカストロのキューバ革命にも似ていますね、世の中まんざら捨てたものじゃないです。
でも、こりゃ〜大変な茨の道。
無条件にピュアーに信じるものがあって、まずは行動しながら考える(考えながら行動じゃないですよ)、そうとうキ印じゃないと…

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つぶやきに投稿しましたが、帰りは海際を通って山口海岸線をぐるりと。
下関では高速入ったのち、あらためて意識的に壇ノ浦にパーク。
向こうに見えるは九州アイランド。
ほぼ満月の下、エンジンを切り、しばらく考えにふけった…

武士の時代が江戸で終わったとしたら、武士の時代が始まるきっかけになったのはここ、壇ノ浦の「源平合戦」=平家と源氏の戦です。
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なぜ武士の時代は山口から開幕し、山口から幕引きが起こったのか???
歴史はまるで舞台の台本のようです〜物語が決まっていて、その役を演じる役者が現れ…偶然とも思えることが連なり、実はそれは必然だったりして、でもそれはあとで気づくこと。

ここのところ随分と江戸末期から明治にかけての書物をひもときました。
ついでに同時期を題材とした大河ドラマも3本拝見〜「翔ぶが如く」「花神」「龍馬伝」。(龍馬伝は現在放映中)
共通した人物が多数登場、でもドラマということもあり描かれ方やストーリが違ったりしますが、かえってそれが面白い。
真実は一つですが、同じことが違った視点で描かれているのは歴史を振り返る上で悪いことではないと思います。

歴史に「もしも」はないけど、もし吉田寅次郎が生きていたら、高杉晋作が生きていたら、坂本龍馬が生きていたら、河井継之助が生きていたら、小栗上野介が生きていたら、大村益次郎が生きていたら、横井小楠が生きていたら、西郷隆盛が生きていたら…幕府側、倒幕側関係なしにそれぞれ才能のあるキャラを持った彼らが生きていたら…どのような時代を切り開いていったのか?今の日本はどうなっていたのか?興味は尽きない。

非常時というのは歴史の節目の役目をします。
武士の時代は明治で表向きは消滅しましたが、その後、日清・日露を経て、結果、太平洋戦争までなんらかのカタチでそれは生き続けていました。

来週、仕事で鹿児島に行きます。
小学校4年生の時に行って以来の鹿児島。
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薩摩という国。
外様でありながら独自性を保ち、薩摩隼人という特殊なサムライたちを育てた国。
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「島津奔る」読んでますが、維新推進のときに長州とともに薩摩が一つの原動力になったルーツがここにあると思います。小説ではありますが、そうとう気合い入ってます!

この機会にせっかくですから、
玉川の恩師小原國芳先生の故郷久志
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特攻隊の前線基地知覧
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今回の生活観光は幕末とともに太平洋戦争もリアルに絡んできます〜足を伸ばして感じてみようと思います。

PS
真の演出家はだれでしょうか???
未来はどうなるのでしょうか???

志高く、また、根を深くはった教育体系侮れず。
「今を生きる」が続く…:)


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■僕の好きな先生

『わが願い』

理論と実際・思索と体験・学と術・概念と生命、これらの二つを一つにしてみたい。

私は経験を軽んじはしない。畳の上の水泳よりも、水の中でもがく方が貴いから。
方法を侮りはしない、よき方法はよき効果を多く収めさせるから。

だから一面私は、一生実際家でありたい。

子達の遊び相手でありたい。
教壇にも立ちたい。
教案も立てる。
お話の稽古もする。

いつかは概念や論理や認識を超越した「体験の教育学」も大成してみたいから。

しかも、理論なき実際・思索なき体験・学なき方法ぐらいつまらぬものはない。
力がないのみならず、時には危険であり、有害でもある。

「根本問題」や「思想」を愚にする愚人が多い。これぐらい愚にもつかぬ愚論はない。
かかる人々が日本教育を毒するのだ。
私は断乎として宣言する。日本教育を、今のところ、救うものは「根本問題」であると。

もっともっと高く広く深く、上からも下からも、批判的に考え直して日本教育を造りかえねばウソだ。
浅薄で、末梢的で、片面的でしかも平面的な考えでは到底、ホントの人間は出来ない。

だから、私は一面、一生学究者でありたい。
真理探求者でありたい。
一日の半分は読書と思索に耽りたい。
しかも、実世間の苦悶とも戦って行きたい。
ソロバンも片手にとる。
授業もする。
修学旅行のお伴もする。
学級も担任したい。
体操も手工も理科も……教えてみたい。

実際家は実際にのみ没頭し、学者は学問にのみ隠れてしまうのは世の尋常である。
この二つのかけ渡し。無論、私には大それた願いではある。
しかし私は私の根限りの力を尽くして、この二つを一つにすることに努力したい! 
ホントの教育がこの国に生れるために。
これが私の願いである。一生の願いである。

わが魂よ。とこしなえに健かなれ。

*大正十三年 秋 くによし “教育の根本問題としての哲学から”*


〜國芳先生、当時38歳。
その3年前、八大教育主張講演会において「全人教育」の理念を唱える。
そして3年後、先生は成城学園の学長になる。
その後、さらなる理想の学校を創るために玉川学園を昭和4年創立。

いや〜ある種、ぶっ飛びの先生でした。
先生は俺が高校3年生の12月に亡くなった〜直接、先生と過ごせる機会を持てた自分は幸せです。
親しく交流させていただいたわけではありませんが、俺にとっての松陰先生のようなものです。

来週、先生の故郷に行ってみます〜楽しみだぁ:)

何度も勧めますが、これ最高の一冊!
●小原國芳/全人教育論

当時、まだ10代前半でわけ判らず読んだけどシビれるフレーズいくつもあり、ハマっちゃいました〜だから玉川入ったんだけど、当時はトホホの玉川っ子でした…でも、なんか入れられちゃったような、しっかりと受け止めちゃったような、です。
全人教育、マジ、有り難いことに:)

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■熊本ナイト

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鹿児島行く途中に熊本にワンナイト立ち寄った。
俺にとって熊本といえば…
この人、さゆりさん!

20代前半、縁あって一緒に仕事をさせてもらったことがあります。
いろんなとこ、さゆりさんと亡くなった中村一好さんと後藤さん、梅原さん(皆、元気なのかな???)たちと行ったなぁ〜でも熊本は行ったことなかった。

福岡から大雨の中、HANABIの谷川さんに教えてもらったなんともユニークなここにチェックイン。
洋風のような和と大風呂があるからここに。
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和数奇司館

20時から大好物のシネマダブモンクス〜そう、前日福岡でライブに行ったら翌日熊本と聞き、だったら寄っちゃおうかと思った次第。
熊本体験してみたかったし…

大風呂は24時までとのことなのでチェックインした19時、まずは早速、ひとっ風呂。
俺は熱海で産湯に浸り、育った人間。
でかい風呂も大好物〜:)
いや〜気持ちよかった!気分は観光客。

この宿を出るとこんな景色。
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見えますか?
漆黒の夜に浮かぶ熊本城。

アーケド街を通って、ライブ会場に向かう。
途中、見つけたこんな本屋。
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時間無く、ざくっとしか見れなかったけど、なかなか良さげなセンスでした。

またこんなレコード屋。
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時間無く、チェック出来なかったけど、これまた良さそう。

ちょこっとしか街探索出来なかったんだけどイカした感じの洋服屋さん多し!
熊本、ファッションセンス、なんだか凄いんですよね〜そういえば、ライブに来ていたお客さん、皆オシャレで…

このあとは写真無いのですが、会場はここ!

◆NINi
所在地:
熊本県熊本市坪井2-3-37
電話番号:
096-345-3588
営業時間:
19:00〜3:00
定休日:
第1水曜

いい空間でした。

ライブ?
そりゃ〜大満足。
前日の福岡もよかったけど、ツーリス気分のせいか、@熊本、さらに持ってかれ…

そのあと、朝4時頃まで大穂くんやガンジーさん&皆でバカ話。
オモロかった〜:)

熱海の先輩、どこいっちゃったんだろう???と思っていた雨宮たくちゃん=これまたいい感じのミュージシャンです〜が沖縄に居てなどどいう話もガンジーさんからひょんなことで聞いて、繋がっちゃって。
毎度、縁は円ですね。


久留米の歩ちゃん
に熊本城の石垣をぜひ見て!とのアドバイスいただきましたが、今朝方、デスクワークで時間切れ。

次回あらためて来よう!熊本。
前夜と打って変わっての天晴な晴天、鹿児島に向かったのでした。

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