ヘッダー
profile
Tra
Hideki SHIRASAWA
earth000.jpg

Environmentalist
TAO Lab代表
うお座
“Think Cosmically
Act Joyfully"
More Profile
Web:http://www.taolab.com
Mail:alohahideki@taolab.com
calender
October 2010
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
serch
■病院体験記 3

暇な病院ってあるんだろうか?
病院が忙しいことはいいことなのだろうか?

平成17年度国民医療費なんと33兆円!
一人当たり年間なんと26万円!

1006101.jpg


犬神脳神経外科…月曜日。
マナバーガーズのそばにあったその医院はアットホームな感じ。
でも多くの方がすでに午前中から待っていました。

待合室に「中村哲先生講演会」のポスターが…。
中村先生はつぶやきにもアップしましたが尊敬する現代の赤ひげ。
お話聞いたこと無く、これも何かのタイミング、明日=火曜日に福岡で行われるその会にはぜひ参上しようと思いました。
素晴らしい個人に出会うことは俺にとってはなによりの御馳走。
明日のメインデッシュが決まった!

予診書にもろもろ記入しつつ待機。
30分ほどだろうか、呼ばれ、まずはCT検査。
さてさて本日のメインデッシュ!

機械に寝転がりさっそくスタート。
トータル数分か〜滞り無く終了。

その後、診察室へ。
目の前には犬神先生が。
初老でスリムな狼先生でした。

先ほど撮ったCTが貼られており、それを見ながら先生の診断スタート。

「頭は問題ないね〜大丈夫。
 そう、事故やってるの?
 首・肩?そうかぁ〜それだなきっと。
 あっ〜左の鼻孔眉間のところがつまっているなぁ〜白くなっている。
 目の奥が痛くなるのはこれも関係するな。
 そう?子供の頃、鼻炎
 だとすると慢性?
 無くすには抗性物質かな?
 あとは〜」

とこちらを見て、俺の肩をさわり

「末期。
 肩こりの末期だよ。
 首も張っちゃっていて、これはだいぶ前からカラダは訴えていたのに。
 お前はなんにも気づかず。
 会社でいったら安い給料で従業員こき使い、皆へばっているのに、
 まだ行ける、まだやろうと皆のことも考えず、
 がむしゃらは時には大事だけど限度がある。
 とうとう皆、ストライキ!」

そのたとえ、身にしみるなぁ〜座布団1枚:)
亜希さん+マナちゃん+リッキー、安い給与で御免なさい。
でも一番安い給与は俺なんだよ〜と弁解も:)

現実はカラダの投影。
カラダは現実の投影。

先生の診断は「緊張型頭痛」

先生曰く、
脳みそに関係した頭痛=脳腫瘍やくも膜下出血といった本当に大変な頭痛は御陰さまでほとんどないそう。
肩こりとか鼻炎とかが関係していることが多いとのこと。

頭の中〜脳みそのどこかが痛い感じなのだか、ほとんどの痛みは頭蓋骨の外側で起こっているらしい。
頭蓋骨の外を走る血管や筋肉の異常から来る痛みだそうだ〜当事者はそうとは思えないのだが。

さて、その後の治療が大笑い!
なんでって、痛いの、なんの!
痛過ぎで笑いが出ちゃう〜たまんなかった。

まずは両手を前に出し、両手の指を絡めて目の前から上に向かって伸ばす。
頭と伸ばした手が平行状態になっているところからさらに伸ばした手を後ろへ、倒せと。

と、先生いきなり。
俺の頭を後頭部から抑え、それを前に倒させ、さらに伸ばした手を後ろにおもいっきり押し倒す。

ギッェ〜それをなんどもピストン運動のごとく力を込め、やられてしまい…
もう悲鳴を超えてその作業が終わった暁には大笑いせずにいられないぐらい痛かった。
頭痛の痛さとは全然違うけど、超痛かった。

先生の治療は骨接ぎのよう。
先生は神経外科医ではないのでしょうか?
骨接ぎこのやり方ではヤバそうですけど〜?

その後もいくつかの動きをさせられ、その度に上記と同じように無理矢理力を込めて治療していただきました。
ドS:)
やりかたはちょい乱暴だとこの体験で実感しましたが、目指すことはよくわかりました。
また伝えたいことには共感を憶え、いい先生だなぁと思いました。
皆様誤解無いように、ね:)

ようは日々のカラダや心のリラックスが根本的に直ることに結びつく。
だから病院に通うことより、日常の意味のある体操を習得した方がいいという予防医学を教えてくれたのであった。

先生曰く
「この治療で慢性の頭痛が治り、多くの人が涙した…」

俺、答えて曰く
「先生、それはこのやり方が痛かったからだと思いますよ。
 まぁ、結果、楽になって涙も出たかも知んないけど…」

治療の合間、
「先生を選んだ理由は名前。“犬神脳神経外科”という名前」
と言ったら先生はムスっと
「私は“犬神”ではない、“大神”だぁ〜」

レレ、“いぬがみ”かとおもったら“おおがみ”
それは…失礼しました。
でも“いぬがみ”〜“いぬがみあきら”〜“おおかみおとこ”〜“おおがみ”。
何となく、連携。
まぁ〜どうでもいいや:)

その後、なんだか透き通った合成ストロベリージュースのような液体を両肩から首にかけ何カ所も注射〜チクチク、痛いのぅ。
仕上げは首筋に電気的なパルスと光が発光される器具をつけ治療は終了。

この際、何でも体験してやろうと、鼻孔の詰まりのことも言われたのでどうしたらいいかと尋ねました。
必要なら耳鼻咽喉科も行ったると思い、先生に伝えたところ、近くの医院に紹介状を書いてくれました。
早速、その足で向かった次第です。

●10割負担の今回の病院代金。
初診 2700円
診療情報提供料 2500円
処方せん料 680円
注射メチコバール 0.5mg  300円
麻酔キシロカイン注ポリアンプ 10ml 1810円
消炎鎮痛等処置 350円
検査神経学的検査 3000円
神経筋検査判断料 1400円
CT撮影電子画像管理加算 7200円
コンピューター断層診断 4500円

計2万4440円也
(3割負担なら7300円ほど)

PS
薬も処方されました。
これは追って。

by tra
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.taolab.com/mt/mt-tb.cgi/1532

コメントを投稿
管理者に承認されるまではコメントは表示されません。