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Hideki SHIRASAWA
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Environmentalist
TAO Lab代表
うお座
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■大人に対する怒りを込めて行動する力

お江戸からです。
昨日、午前中にある集いで中里尚雄さんに再会、ご挨拶しました。

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彼とはそんなに親しい間柄ではありませんが、かっこいいなぁ〜と憧れる男です。
大変リスペクト出来る数少ない現代のサムライ=自分の弱さも認めた上で言行一致を通して成長する男。

彼の最新作『子供達の夢を運ぶ海のポストマン—Boys,be ambitious.』の発刊をその場で知り、即、購入。

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このプログでもお伝えしましたが、昨年の春、彼は鹿児島から沖縄まで650キロを黒潮の流れに逆らいウィンドサーフィンで南下する命がけの冒険航海を成し遂げました。

「何のために?」…
子供たちの夢を書いたハガキをそれぞれの寄港地に住む子供たちにバトンタッチリレーで手渡すために。
子供達の夢をつなげるために。
ただ、それだけのために。

彼はこの著作でこう書いています。


「口先ばっかりの大人達へのメッセージも込めて走りたいと思った。
 もっと正直に言えば、
 大人に対する怒りを込めて行動力を示したい」と。


実はここのところ福岡であまりにも次元の低い「大人げない大人たち」の言葉や行動に多々触れ、やっきりしていました。
俺の過去を良くご存知の方には「お前が言えた筋合いか!」とお叱りの声も…ホント、我ながらどうしようもない所もあったことは素直に認め、反省いたします。
残りの人生、謙虚に精進を心がけ行動しますのでおゆるしください

さて、常人には到底無理な多くの冒険にチャレンジし、それを克服してきた彼は続けて語っています。
〜文章まんまではなく、俺なりにまとめちゃっています〜あしからず。


「それらは自分の冒険でしかなかった。
 限界への挑戦といっても、
 自分の欲望を満たすだけの冒険はただのエゴではないか?
 大人がすべきことはそういうことではないのでは…?」


「自分の中にではなく、人の心の中にたとえわずかでも、
 何か引っかかるような冒険は出来ないか?
 溢れんばかりの情報が安易に手に入る世の中で、
 あえてウインドサーフィンで夢のハガキを
 今の子供達=未来の大人達に向けて届ける。
 子供達の夢をつなげたい。」


子供時代はピッカピッカな夢やキラキラ輝いている希望に満ちあふれていたはずの大人は今、感動や好奇心すらも忘れ、実体のない恐怖心や不安で一杯です。
その負のエネルギーをなんとか相殺したいがために、他人の志ある行動に嫉妬し、我が子の夢さえも奪っていきます。


「大切なのは夢を諦めないこと。行動すること。
 次世代の子供たちにそれを伝えたい。
 ならば子供達の夢を背負って走ろう。
 海を越えてメッセージを伝えていこう」


 「大事なのは最初の一歩。
  せっかく夢があっても最初の一歩を踏み出す勇気がないと
  夢に近づくことは出来ません。」

優秀だと思われていてもそれは実践家ではなく、たんなる分析家、評論家である場合が多々あります。
たとえばMBAを持つ優秀な人が勇気ある優しい人とは言えないでしょう。
どちらが本当の大人でしょうか?

 「たとえ一度の夢に破れたとしても、
  更なるつぎの一歩を踏み出す勇気を子供達に伝えたい。
  その勇気を手に入れて、夢見る大人ではなく、
  夢に向かって歩み続ける大人になれるよう
  言葉ではなく行動で伝えたい。」


詳しくは書籍を手に入れてください。
個人的には内容に調和していない装丁は勿体ないと思いますが:)勇気=マナいただけること請け合いです。

DVD『中里尚雄・海のポストマン~命のバトンタッチリレー~』

も出ています。
よろしかったらこちらも。

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●中里尚雄ブログ『水人日記』

PS 若人へ
「夢は願えば叶う」とか「今、ここ」とか「偶然はない」とかいったうすっぺらなNEW AGEと中里さんの伝えたいことは全然違うと思います。

中里さんのなんとも淡々とした顔つきと表情、深く澄んだ眼差しを知っているが故に、じ〜んと感動の涙に魂が癒されます。
マジで何度も涙が流れそうでした。

中里さん&支援した人々とその勇気を支えた子供達の存在に頭を垂れます。
本当にお疲れさまでした!

人生半世紀ダラダラ生きちゃったけど、褌引き締めて真摯に残りの人生楽しみたいと思います:)

by tra
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