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Hideki SHIRASAWA
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TAO Lab代表
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■世界人口と飢餓のデーターとその対応策

●世界人口動向
20世紀初頭15億人の世界人口は、100年後の2000年には60億人を突破した。
50年後には90億人を突破すると予想されている。
人口増加は地球の資源とエネルギーを枯渇させ、食糧の不足は極めて深刻な状況になると予想されている。

また人口大国中国など経済的に豊かなった国では、肉と油中心の食生活になり、食肉を工業的に生産するための餌として穀物需要が高まり、工業用地確保のため農地面積も減少している。   
反面、先進国では飽食でさらにもったないことに大量の食料の廃棄が行われている。

マルサスの理論では世界の人口が増えることにより食糧危機がやってきて、人々が餓死すると言われているが果たしてどうだろうか?

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●飢餓人口
世界では、毎日3万人の子供達が餓死している。
年間1000万人、日本の10才以下の子供人口とほぼ同じである。
日本をはじめ先進国では、飽食で腹を膨らませ苦しんでいる。
他方、貧困国では飢餓で子供達は腹を膨らませ苦しんでいる。

①飢餓の原因
飢餓の一番の原因は貧困である。
1991年、世界で18.8億トンの穀物が生産されている。1トンで6.7人の人間を1年間養える。18.8億トン×6.7人で140億人の人間を養 われる穀物量だ。
普通に考えると飢餓が発生するはずがない。
飢餓の原因は経済的に豊かな国が穀物を独占し、さらに肉食の増加に原因がある。牛肉を1Kつくるために穀物が10K必要という効率の悪さ。
穀物は市場経済の重要な商品となり、アメリカ等の穀物メジャーが市場を独占している。餓死者を多くだしているアフリカ、ブラジルなども金を得るために食糧を輸出している。
そのアメリカでも全世帯のおおよそ10%は飢餓人口で食糧を買えない貧困層である。
なんという矛盾!

②その他の原因
過放牧による砂漠化、貧困国の人口増、内戦などいろいろ言われているが、原因が全て貧困国にあるとは思えない。先進国にもあるのではないかと思う。
何故なら世界の資源の80%は20%の先進国が独占している現実があるからです。

私たちの食生活が植物性主体に変わることにより、飢餓のみならず飽食による病気もなくすことが出来るという一石二鳥が実現出来る。

月に一度でも一食でも、EAT MANA〜プチベジタリアンのお勧めです:)

by tra
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