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Hideki SHIRASAWA
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Environmentalist
TAO Lab代表
うお座
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serch
■食材の戦車?がなぜ一番安い???

よく言われていることだが「牛肉を1K作る」のに「穀物10K」必要な現在のアニマルファクトリー。
この効率の悪さは車でいったら一昔前のアメ車かそれとも戦車か?
食料をお金に例えたら1000円使って100円のものを作るといった、考えられない話。

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地獄のような環境で、効率のために本来植物性の食性を持つとはいえ穀物を食べない彼らに穀物をガンガン与え、成長ホルモンをガンガン与え、病気を防ぐために抗生物質をガンガン与え、さらに肉食ではない彼らに売り物にならない残飯ともいえる肉やひどいことになると共食いともいえる仲間の牛の死肉まで混ぜた肉骨粉 を与え…イノチも感情もある動物を機械のように大量生産する仕組み、そして大量虐殺ともいえる屠殺〜その映像を観たら絶対に身の毛もよだつでしょう。あまりの酷さに惨さに。

勘違いしないでください。
お肉を食べるなという話じゃないんです。
安全性と非効率性と一番大切なイノチに対する尊厳の無さが問題なのです。

日本のフードビジネスで価格競争〜デフレ牽引といえば「マック」や「吉牛」に代表される牛肉を売りにしている会社。
超大型車並みの車が軽自動車というよりは自転車みたいな値段で売られている…効率から考えたら食材としては高いはずの牛肉が超安く提供されている不思議さに疑問を持ちませんか?

それを「バリュー=価値」だと誇る生産者=会社も、それを「バリュー=価値」だと思っている消費者=購入者も問題あり。

そんな食生活の結果、多くの可能性を秘めたとんでもないくらいのイノチが肥満や成人病で病み、亡くなっている先進国。
そんな食生活の結果、途上国では多くの可能性を秘めたとんでもないくらいのイノチが毎日飢餓で亡くなっている。
なんたって皆の主食の穀物10Kが一部の人のために牛の肉1Kになっちゃうのですから。

己の中に共存する生産者という立場のエゴ⇔消費者という立場のエゴのご都合と矛盾。
たかが食、されど食。
すべてのイノチにダイレクトに関係する大事な事に仕えている俺たち。
だからこそ100%生活者の視点での食を通したリビングライフ・リ・デザインビジネス。

飽食と飢餓を今世紀中に無くしたいと思う方、人類の平安・全生命の安心・地球の平和を望む方、子供たちの未来が永遠に続けられますようにと願う方、単純に楽しく生きたいと思う方の「悔いあらため=食いあらため」を切に願う今日この頃です。

方向はばっちりですが、ミクロになりがちなマクロ原理主義的押しつけの苦行ではなく、この「食いあらため」は美味しくてヘルシーで満足な誰もが楽しめる魅力的で弥勒な:)日常茶飯事の勧め。

見えない真実だからこそ、感じる能力=感受性を高め、無意識・無関心ではなく意識して、イノチの直感がふたたび研ぎすまされますように:)

沢山の可哀想なイノチに合掌。
生活観光の旅は続く〜


by tra
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