ヘッダー
■いーの ぱい あい じょう ぷらす いち いこーる ぜろ

『Eπi+1=0』(オイラーの公式)
  映画:「博士の愛した数式」より

「果ての果てまで循環する数と、決して正体を見せない虚ろな数が、簡潔な軌跡を描き、一点に着地する。どこにも円は登場しないのに、予期せぬ宙からπがe の元に舞い下り、恥ずかしがり屋のiと握手をする。彼らは身を寄せ合い、じっと息をひそめているのだが、一人の人間が1つだけ足し算をした途端、何の前触れもなく世界が転換する。すべてが0に抱き留められる。オイラーの公式は暗闇に光る一筋の流星だった。暗黒の洞窟に刻まれた詩の一行だった。」

原作〜小川洋子 博士の愛した数式〜176頁より

この公式がなんでそうなるのか今の俺にはわからないけど、美しい関係を感じる。
0は無でもあるが無限でもある。
始まりも終わりもない。
0は○にも見える。

0912281.jpg

とはいえ、いつ始まり、いつ終わるのだろうか?


by tra
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.taolab.com/mt/mt-tb.cgi/1372

コメントを投稿
管理者に承認されるまではコメントは表示されません。