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■はじまっちまった・・・

読売新聞
●国内初プルサーマル起動…玄海3号機、高浜原発などでも計画

九州電力は5日午前、使用済み核燃料を再処理して使う国内初のプルサーマル発電に向け、玄海原子力発電所3号機(佐賀県玄海町、出力118万キロ・ワット)の原子炉を起動した。同日夜にも核分裂の連鎖反応が起きる臨界を迎え、9日から試運転による発電を開始する。プルサーマルは、資源小国日本が進める核燃料サイクル政策の柱の一つで、当初予定より10年以上遅れてスタートする。

定期検査中の玄海3号機には、フランスで製造されたプルサーマル用のウラン・プルトニウム混合(MOX)燃料が装てんされている。この日午前11時から燃料集合体に挿入されていた制御棒を徐々に引き抜く作業が行われた。出力の制御機能などを確認して発電を開始、出力を徐々に上げながら各種装置の調整運転を行う。今後、安全性などに関する国の最終的な検査を経て、12月2日から営業運転に入る計画だ。

MOX燃料は5月に海上輸送され、燃料集合体193体のうち、16体がMOX燃料に交換された。

今後、プルサーマルは、四国電力伊方原発、中部電力浜岡原発、関西電力高浜原発などで計画されている。

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とのこと・・・おいおい、大丈夫なのかい?
絶対危ないとは言えないだろうが、絶対安全とも言えないのでは・・・
電気の量を確保するためにこういうシステムが必要なら、電気の量を生活で減らす努力がまずは必要だと思います。そのために省エネ製品の開発やライフスタイルのパラダイムシフト・・・極論ながら一日何時間か電気を使えなかったりするような状況でもかえってベターなのではないかとも思えます。
個人的にはそんな状況でもOKです〜もちろん何らかのカタチで冷蔵庫やPCとかは絶えず使えるような充電システムは持っていたいですが・・・

本当の豊かさとは今の危ういシステムを基盤に電気を無尽蔵に使えることではなく、安全・安心出来るほどほどの豊かさを目標にした方が理にかなっているような・・・
また今の新しい技術でソフトで小規模で持続的な電力を自家発電出来る仕組みもきっとあると思われます。
そんなエネルギー自家発電の実験を始めたいものです。
また現状の問題点をさらに理解するためにちょこっと原子力発電についてあらためてお勉強してみようと思います。
お薦めの良書ございましたら教えて下さい。

<解説>
プルサーマル発電は、商業原発で利用した使用済み核燃料の中に生じたプルトニウムを取り出し、ウランと混ぜたMOX燃料に加工して、再び原発で利用する。

国の本来の計画では、プルトニウムを高速増殖炉(FBR)で燃やす核燃料サイクル政策を主役にするはずだった。しかし1995年の高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の事故で大幅に遅れ、当面の代替策としてプルサーマルが97年に浮上した。

本来なら99年に関西電力高浜原発などで始まる予定だったが、MOX燃料を製造した英国の企業によるデータ改ざんが判明。東京電力でも原発の検査で不正が発覚し、大幅にずれ込んだ。

MOX燃料を使う利点は、ウラン燃料を1〜2割節約できることと、放射性廃棄物の抑制、核兵器の材料になるプルトニウムを余分に持たないことだ。

気になるのは安全性。当初の設計と違う燃料を使うわけだが、国の原子力安全委員会は「MOX燃料の割合が3分の1程度なら安全」とし、国内の原発では4分の1以下にとどめる予定だ。世界では07年12月までに約6000体使用され、大きなトラブルの報告はないが、慎重に運転し、不安を和らげるためにも情報公開を徹底する必要がある。(科学部 秦重信、竹内芳朗)

by tra
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コメント (2)

う~ん はじまっちゃいました。
センスないですね。

宮崎:)に実験場造ろう!

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