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■博学3 博多初+福岡発

東京→江戸→京→奈良・・・日本という国は奈良時代+平安時代から輪郭をハッキリさせてきましたが日本という国が出来る前の都ともいえる場所はここ福岡近辺がその一つと言えるでしょう。当時「奴国(なのくに)」といわれていたこのエリアは大陸と日本列島を結ぶ拠点で、皆さんご存じの「金印」によりその交流は確認できます。

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さらにその前、弥生や縄文〜旧石器時代でも交流は確認出来、日本最古の水田と言われている板付遺跡は福岡空港の西にあります。日本のお米の食文化はここから始まったとも言えます。

さらに今ではピンときませんが、饅頭や素麺や蕎麦や饂飩もお茶もこのあたりが日本伝来+発祥の地と言われています。それらは大陸から来た僧侶たちや大陸との貿易に従事していた商人たちによりもたらされまた。

話は現代に戻りますが、福岡空港は日本で第3位の規模を誇る空港で、東京⇔福岡間の旅客数は東京⇔札幌間が世界1位、それに続く世界2位であります。そんな空港が街中から10分ほどで行けてしまうのです。

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TAO Labがここを拠点にしたのはまさしくご縁ですが、アジアや海外に出ることを考えるとここから直接もしくはソウルに行き各国に旅立つ・・・と行ったシナリオが実は時間的にも金銭的にも効率がよいことがわかります。

博多=福岡は昔も今も国際都市なのです。
昨日書いた「東京ではなく福岡」の意味はこういう所にもあります。
日本にいるからにはせっかくです、「一極集中からの脱皮」という今世紀のテーマを個人的にも実践するのが今回の「福生活観光」の隠し味でもあったりします。

by tra
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