ヘッダー
profile
Tra
Hideki SHIRASAWA
earth000.jpg

Environmentalist
TAO Lab代表
うお座
“Think Cosmically
Act Joyfully"
More Profile
Web:http://www.taolab.com
Mail:alohahideki@taolab.com
calender
October 2010
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
serch
■博学2 広田弘毅

東京裁判、どういうわけかいつも追っかけています。
A級戦犯として唯一文官として絞首刑にされた元総理、外相広田弘毅 。彼は福岡の出身です。彼を取り上げた「城山三郎/落日燃ゆ」を読みました。

戦争防止に努めながら、その努力に水をさし続けた軍人たちと共に処刑されるという運命に直面させられた広田。そしてそれを従容として受け入れ一切の弁解をしなかった広田の生涯を、激動の昭和史と重ねながら抑制した筆致で克明にたどっています。

東京裁判のドキュメンタリーでの被告席に座らされている広田さんの姿とそれを見守っている家族との絆が忘れられません。「黙してゆかむ」・・・素晴らしい外交官・政治家・人間の一人ではないかと思います。ご冥福をお祈りいたします。世界に平和が訪れますように、ありがとうございました。合掌。

04284697.jpg080513.jpg

by tra
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.taolab.com/mt/mt-tb.cgi/521

コメント (2)

広田氏は、鵠沼に住んでおられました。
ボクも、その半生を知りました。
先に、奥様が自殺されたんですよね。

悲惨な時代でした。

当時の日本人は今では考えられないくらいの清らかさ+力強さも持っていました。僕にはとうてい出来ないこの夫妻や家族の生き様には頭が下がります。

でも反面、日本人の持つ生真面目さがあだとなったことも事実だと思います。真面目もクソがつくと行き過ぎてしまいます。

「いい加減=良い加減」で生きたいものですね〜:)。

それにしても福岡、いろんな意味で今興味深いですよ!

コメントを投稿
管理者に承認されるまではコメントは表示されません。