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■美学&実利

昔はよく小説やサブカル的な本をたくさん読んだ。
ある時からそれらをほとんど手にすることが無くなり、スピリチュアルなものが多くなり、今ではビジネス関係がとても多い。
一貫しているのはやはり当たり前だが「ヒト」に興味があるということだ。「ヒト」が大好きです。

%E7%BE%8E%E5%AD%A6vs%E5%AE%9F%E5%88%A9.jpeg今読んでいるのが「美学VS実利」。
プレステーションの生みの親とも言える久夛良木さんを核にソニーというよりはチーム久夛良木と任天堂とのゲーム機での戦い=切磋琢磨を描いたものです。

子供の頃はゲーム大好きだったけどファミコンにははまらず、僕の日常には無い世界です。
タイトルに惹かれ、読みたくなりました。

「任天堂は「思考の会社」、ソニー・コンピュータエンターテイメント(SCE)は「ロマンの会社」〜中略〜一般には、任天堂こそ「ロマンの会社」、SCEが「思考の会社」と捉えられがちだが、実像はまったく異なる。〜中略〜言葉を変えれば。「ロマン」とは「美学」の追求であり、「思考」とは「実利」の実践であろう。」

著者の西田さんはこう前書きで語っている。

●西田 宗千佳/美学vs.実利

日常の生活や人生で僕が、皆が求めているのはもちろん「VS」ではなく「&」。「美学」と「実利」の両方。
「理想」と「現実」。
食べもので言ったら「おいしい」=「ヘルシー」。
音楽で言ったら「よい歌」=「売れる歌」。
もちろん「質」が核になるけど「量」も大事。

「美学と実利」のバランス、センス、それぞれの「夢」が「実現」する平和な時代になりますように:)

by tra
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