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Hideki SHIRASAWA
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■PARADISE NOW

先日、連合赤軍についてアップしました。
そしてその前にパレスチナのイスラエルによる占領についてのドキュメンタリーナクバをWEBで紹介しています。
連合赤軍とルーツが同じとも言える日本赤軍がパレスチナ解放のためにテロ活動を実行していたことはご存じだと思います。最近、こんなタイミングです。
そしてこの映画をDVDで観ました。この映画は先日出会った難波さんから薦められていたものです。

●パラダイスナウ

『パラダイス・ナウ』は2005年ベルリン国際映画祭で最優秀映画賞を受賞し、ゴールデングローブ外国語映画賞を受賞した作品で第78回アカデミーショーの外国語映画部門にノミネートされましたが受賞は逃しました。全米ではワーナー・インディーによって公開され問題作として話題になっている作品です。
アカデミーショーの授賞式前には自爆攻撃により亡くなった人のイスラエルの遺族たちが、テロを支持する映画ということでノミネート中止の署名運動も起きました。
アカデミー賞は、これまでパレスチナは国家ではないと言う理由でパレスチナ人監督のエリア・スレイマンによる『D.I.』を選考対象から除外してきましたが、今回はヨーロッパ各国との合作と言う事でノミネートされています。
映画は、パレスチナの幼馴染みの二人の若者が自爆テロに向かう48時間の葛藤と友情を描いた物語です。同じくアカデミー賞にノミネートされている『ミュンヘン』がユダヤ人監督スピルバーグが、巨費を投じて製作したイスラエル人テロリストのエンターテインメント作品に対して今迄語られる事のなかった自爆攻撃者の葛藤と選択を描いています。
世界各国の映画祭で上映され、好意的、批判的両方の意見を強く引き起こしていますが、アブ・アサド監督は「物事を“邪悪”と“神聖”にわけるのはナンセンスだ。私は複雑きわまりない現状に対する人間の反応を描いているのです」と語っています。

こんな評論も見つけました。
『パラダイス・ナウ』と『ミュンヘン』 映画に見るイスラエル−パレスチナ

占領もテロも両者に同じく怒りや恐怖を生み出すものです。俺もそれらに包まれてしまうことが日々あります。「微笑み」の裏にあるなんとも「こわ〜い」インタビューをアップします。

歴史も状況も一緒ではありませんが、ある意味、「占領」されているということでは同じ国であるチベットのダライ・ラマの映像をアップします。同じ笑いですが、人間性の格が違います。

う〜ん、素晴らしい!
21世紀に彼のような存在がいることに大リスペクト。
俺が皆がそれぞれが平和になりますように:)
政治や経済、人種や国を超えて・・・その結果がリアルな世界平和だろう・・・なぁ〜きっと。
まずは自分の中の怒りや恐怖を無くしたいんだけど・・・それがホントのPARADISE NOW!

by tra
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