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「情」と「日本語脳」

" 日本語でモノを考え、新しい時代を創造する力 "
「日本語脳シン・ショシリーズ」は富士の國・伊豆半島にある世界で一番小さな出版社タオラボブックスのシン・シリーズ。
あなたのBODY・MIND・SPIRITに響く言の葉たちをお届けします。

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「縄文」」「和」を生みだした日本語脳とは?さまざまな方の言の葉、いろいろな観点でつぶやきます。
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*日本語脳を「シン・ショ」がつくり、育てる。
 シンとは、神であり、真であり、新であり、ショとは、書であり、初であり、処である。日本語は、明治維新の時に、西欧文明をトランスするために再構築されたが、敗戦後は、日本語で考え、創造することを困難にする日本語教育によって、精神界とコンタクトする日本人が本来、持っていた脳内回路を遮断され、今日に到っている。

 この「シン・ショ」シリーズは、アルファベットによる言葉の文明が行き詰まることを予知した、日本語脳を持つ著者たちによる、日本復活のための言葉のはたらきを、現在という時空に放射するために生まれた。
敗戦後の日本の出版文化というものの主流は、唯物論、無神論のものであり、その結果、メディアも学界も教育界も、正しい日本語の価値を見失ったところで、空虚な書物を生産し続けて来た。この先にあるのは、日本語で新しい論理を生み、その言葉から、次の時代の社会の基盤を形成するような科学的技術的成果や、芸術的成果を生み出すことができない日本の姿である。

 日本人というものは、文字が定着する前から、日本語のうたを創作し、コミュニケートする創造的な血を受け継いできた。その日本語でモノを考え、新しい時代を創造する力が、この「シン・ショ」シリーズの読者には授けられるものと信じている。』

神紀二年(二千二十二年)一月一日 TAO LAB BOOKS

*日本語脳シン・ショ
好評発売中!
第一弾『日本人は救世主』〈購入はこちら!
古い時空の堂々めぐりを抜け出すために...フランス革命のルソーが夢想した理想の君主制を一千数百年前に完成させていた日本国が、聖書の時代の終わりを告げる。

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...以下続刊!

鋭意編集中〜近日発売!
第二弾『神を超えよ!仏を超えよ!
聖書の神を超えない限り、世界は救えない。ブッタの知を超えない限り、人間は解放されない。

年内発刊予定
第三弾『コモリもコボレも救世主
落ちこぼれたり、引きこもったり。日本語で神と対話し続ける孤独なたましいの目的は、最後の審判なのか。

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*無料冊子配布〜数學者 岡潔『情と日本人』
一九七二年三月十二日 奈良自宅にて録音

『情と日本人』無料配布申し込みページ
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeRC-BNig_oEJQyCDKY_Xsn56J6h40I3HomtDSWu2CTKmckMw/viewform

なお、本冊子は無料ですが、ゆうメールにて、着払いで送らせていただきます。
その費用は201円(内訳〜基本料金180円+着払い経費21円)となります。

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