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言語生態学者 鈴木孝夫先生との企画が始まります

"Today is the first day of the rest of my life."

 御年91歳、老いてなお矍鑠としている(財)日本野鳥の会顧問、谷川雁研究会特別顧問、国際文化フォーラム顧問も為さっている慶応大学名誉教授 鈴木孝夫先生の大好きな詩の一節だ。
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*写真はTeam Suzuki=左からTAO Lab白澤秀樹 鈴木孝夫先生 SACHI LAB阿部幸子

● 鈴木孝夫
1926年〈大正15年〉11月9日東京生まれ。1944年慶應大学医学部予科に入学。慶應義塾大学医学部予科修了後、英語を研究したいという思いを捨てきれず、文学部英文学科に編入。半年ばかり肋膜炎に罹患、寝たり起きたりした。1950年、慶應義塾大学文学部英文科を卒業(指導教授は井筒俊彦)。専攻は言語社会学。1950年同じ学校の野口玲子(2015年1月30日死去)と結婚。ガリオア奨学金でミシガン大学に留学した。ミシガン大学では、構造言語学を学び、「文字は言語ではない」という考えに反発を覚えた。カナダマギル大学イスラム研究所研究員、イリノイ大学、イェール大学、ケンブリッジ大学(エマヌエル、ダウニング両カレッジ客員フェロー)、オーストラリア国立大学などの客員教授、ロシア科学アカデミー東洋学研究所客員研究員、フランス国立社会科学高等研究院講師などを歴任。1997年まで杏林大学教授。


 先生は「ことば・文化・自然・社会・環境・平和」をテーマに広く、深く、専門に囚われることなく、縦横無尽自由自在に実践体験研究を世界中で行ってきた。

 そんな先生の著作を読み、また講演を聴き、さらに出会いを戴き、そして面白くためになる交流が始まった...「善は急げ!」先生が辿り着き伝えたいことをあらためて、そしてこちらが学ばせていただいたことを本年はいくつかカタチにしていきます。

 お楽しみに!!!

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