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シン・カガク 波動シール
『HADO』...まずは〜「波動」と「粒子」の二重性とは???
*TAO LABより
今、日常生活で実験実践しているもののひとつに『波動シール』があります。
この手、なんとも胡散臭く、言ってることは共鳴するけど、、、どうなのよ?〜『健康食品』と一緒で、どちらかというとあくどい商売バイブス:)ビンビンで無視してきました。
が、ここ信頼をしている『日本人は救世主』、『神を超えよ!仏を超えよ!』の著者 積哲夫さん=精神学協会が『波動シール』をこの次元に降ろしたので、実際どうなの?ということで、試しています。
盲信しているわけでもなく、かといって、もちろん『波動』がすべての存在のひとつの大きなキーだと言うことは実感しているので、『シン・カガク』精神学Ver.素材に絶賛研究中です。
で、『たべもの』と一緒で自分なりに確信持てるモノなら、トンデモバットバイブス=悪意ばら撒き、怒りや恐怖に囚われてるカリユガの時代...己を護り、結果、世のため人のため、活き活きイキに生きるための道具として日常で使っていこうかと。
『波動』〜いくつものたくさんの波と波が重なり合って...身体の外も、内も...生命あるものもないと思われているものも...目に見えるカタチあるものも、見えないけど確かに存在すると思われるものも...言葉にしたら、それはすべて「波動」だといえます。
では『波動』とはなんなんでしょう?さらに言語化してみます。
*『波動』とは
「空間や物質中を伝わっていく振動やエネルギーの伝達の形」です。
科学的には以下のように特徴づけられます。
・振動の伝播
『波動』は、物質の一部が振動することで、その影響が周囲に伝わっていく現象です。
・エネルギーの移動
『波動』はエネルギーを運びますが、物質そのものは大きく移動しません。
・媒質の有無
音波のように媒質(空気、水など)が必要な「機械的波」と、光や電波のように真空でも伝わる「電磁波」があります。
・種類
代表的な波には以下のようなものがあります。
縦波(例:音波)...振動方向と波の進行方向が同じ
横波(例:水面の波、光)...振動方向が進行方向と直角
要するに、『波動』とは「振動が空間的に広がっていく現象」であり、自然界の多くの現象(光、音、地震など)を理解する鍵となる概念です。
さらにこちらを〜
*粒子とは
物質やエネルギーの最小単位を表す概念です。ただし、その意味は文脈によって異なります。以下に科学的な観点から整理して説明します。
・古典物理学における「粒子」
粒子とは、大きさを無視できるほど小さい点状の物体(質点とも言います)として扱われます。
位置や速度などがはっきりと決まっている。
・量子力学における「粒子」
粒子は、波の性質も持つ(波動-粒子二重性)〜確率的に存在しており、「粒子の位置」は波動関数によって記述されます。
観測するまでは、粒子がどこにあるかは確率的にしか分からない〜例:電子、光子、陽子、中性子など
・素粒子物理学における「粒子」
粒子は物質や力を構成する最小単位。
素粒子には次のような種類があります:
フェルミ粒子(物質を構成):電子、クォークなど
ボース粒子(力を媒介):光子(電磁気力)、グルーオン(強い力)、W/Zボソン(弱い力)
昔は「粒子」と「波動」は全く別の存在と考えられていました。
・古典物理学の考え方
粒子
小さな物体(点)
はっきりした位置や運動量をもつ
例:玉、惑星、弾
波動
空間に広がって伝わる振動(波)
拡がりがあり、干渉・回折などを起こす
例:音、光、水の波
粒子と波動は本来別の概念でしたが、量子力学では、すべての粒子が波としての性質も持つ(=波動-粒子二重性)ことがわかりました。
・量子力学での発見:波動-粒子二重性
光(波の代表)が粒子のようにふるまう(光電効果)
アインシュタインは、光が「光子」という粒子として振る舞うことを説明。
光はエネルギーを一つ一つの「粒」として物体に与える。
光はエネルギーを一つ一つの「粒」として物体に与える。
電子(粒子の代表)が波のようにふるまう(電子回折)
ド・ブロイの仮説:すべての粒子に波長がある(λ = h/p)
実験で、電子や中性子が干渉・回折など波動特有の性質を示す。
「波動と点の関係」を理解するには、「波動は広がった存在」、「点は局所的な存在」という対比から考えると分かりやすいかと。
波動
空間に広がって伝わる現象(例:水面の波、音)
拡がり・分布
点
空間の中のある一か所。広がりを持たない理想的な位置
局所性・集中
関係のイメージ(簡易比喩)
粒子は「点」→ どこにあるか分かる
波動は「雲」→ あちこちに広がって存在する可能性
量子力学では、粒子は観測するまでは雲のように広がっているが、観測すると一点(粒)になる
まとめ(最重要ポイント)
粒子と波動は別物ではなく、量子スケールでは同じものの異なる側面
これは「波動-粒子二重性」と呼ばれ、電子・光子などすべての基本粒子に当てはまる
粒子は「波として広がり、点として現れる」存在
この考え方が、量子力学の基礎であり、現代の科学技術(半導体、量子コンピュータなど)の根幹にもなっています。
わかります?難しいよね〜:)
この二重性と共にここで『光』を取り上げ、面白く伝えてくれているこの映像を参考までにアップしておきます。
波であり粒子でもある!?奇妙な「光」の真実
さて、全てが『HADO』で成り立っているとしたら...ここから『波動』ではなく、『HADO』と表記しますね。
あらためて『HADO』〜いくつものたくさんの波と波が重なり合って、それは点にもなって...身体の外も、内も...生命あるものもないと思われているものも...目に見えるカタチあるものも、見えないけど確かに存在すると思われるものも...言葉にしたら、それはすべて「HADO」だといえます。
本来言語化したとしても全て=大海原を言葉という限界あるコップ入れることは、到底、無理があり〜でも、感覚的に、実感的に波〜繋がっている精神「ひとつ=全て」と点〜単体として存在している「個=わたし」の関係がわかったような〜:)
なるほど!「点」という存在の「わたし」〜超オモロイかと。ただし、この「わたし」に囚われ過ぎると...マーヤ、エゴとなり...
「点=個」に過度に囚われることなく別の側面、「波」を意識化出来たら全てに繋がり、それを実感出来るかと。
具体的に会ったことのあるヒトとして最高レベルの気高い精神性の具現化と思える「聖者」とはそのような状態に生きてるから〜時空超え、次元を超え、なんでも判るんだなぁということが解ったような:)
次回はいよいよ「波」に乗るための「HADOシール」について、具体的に、、、このシール、今のところ107+6で113種類あります。
まず、取り上げてみるのほとんどの方は大好き、もしくはある方はとても苦手な存在、このシール...「お金」と「light money」「dark money」という三種類のシールを取り上げてみます。
なぜ???「お金」と「light money」「dark money」シールがあるの???
お楽しみに〜:)