MAGAZINEマガジン

連載

本日の一冊

ブレインを破壊され、暗闇に深く沈んでいた〜が...先日、復活したJFKの目となり、読んだ本...と、映画

_128021624_gettyimages-517330536.jpg.png

*TAO LABより
先日、体験したJFKこと、ケネディ大統領との内宇宙、さらに肉体を通した交流。

彼が私の肉体を通して発したコトバを一部転載します。

"ありがとうございます。本当に、ありがとうございます。改めて世界の、多くの人達が、私の為に、あの日あの時、祈り...。本当に本当に、ありがとうございます。
今、私ができること。あなたたちと共に、私ができること..."

翌日届いた続き

"やり遂げたかったこと、私は出来なかったが、このタイミングで今までになかったものを一緒に夢見ることができる世界の方と繋がり、言葉だけでなく、共に行動出来ること、大いなる喜びです。
あなた方を信頼しています。勇気を武器にやらねばならないこと、やり遂げましょう!
光と共に!!GOD BLESS YOU!!!"

この時の模様...それは2月からスタートした160年に渡る闇に光を当てていく作業をあらためて原稿に、また、書籍にする予定です。

で、こちらにアップしていた3冊の書籍、ザックリと読了したので今回はそのご報告。

o1080078515078095364.jpg


ケネディ米大統領暗殺の黒幕はジョンソン副大統領―著者はジョンソン自身の元顧問弁護士!身内だったからこそ初めて書けた実行犯まで特定する驚愕のレポート...
51V5T71059L.jpg
『ケネディを殺した副大統領 : その血と金と権力』


オズワルドは囮だったのか?ジョン・F・ケネディ大統領暗殺から29年経った今、気鋭の法律家が挑む、真実へのあくなき追及。本書は彼が長年にわたる調査・研究の集大成であり、多くの新たな証拠でJFK暗殺の諸説を徹底検証し、黒幕を絞り込んむ...
712E-kzFZPL._SL1500_.jpg
『テキサス・コネクション: JFK暗殺~ジョンソンの最も危険な賭け』バー マクレラン
クレイグ・I. ジーベル


上記二冊を読むと下記の映画との違いに驚きます〜真実はひとつと思いますが、どうなんでしょう?本であれ映画であれ、それが真実とイコールとはならないこと、当たり前ですが〜
とはいえ、どちらがよりリアルを描こうとしているのか?判断は保留です。

『LBJ ケネディの意志を継いだ男』
ジョン・F・ケネディ暗殺直後、第36代アメリカ合衆国大統領に就任したリンドン・B・ジョンソンに焦点を絞った政治ドラマ。突然国を背負うことになったジョンソンが、その後公民権法の成立に尽力する姿を描く。3度のオスカーノミネート歴を持つウディ・ハレルソンが主演を務め、リチャード・ジェンキンス、ジェニファー・ジェイソン・リーらが共演。『スタンド・バイ・ミー』などのロブ・ライナーが監督を務めた...


イスラエルと中国の核兵器共同開発、それがケネディ暗殺の真因だった。核実験を目前にしていた毛沢東中国に対して、ケネディは実験施設への攻撃を決断していた...
51EWV2PH9ML.jpg
『ケネディとユダヤの秘密戦争』
マイケル・コリンズ・パイパー


ケネディ暗殺〜誰がしたのか?どこが実行したのか?実行した組織は単独なのか複合なのか???
「CIA」「FBI」「マフィア」「キューバ政府」「反カストロ勢力」「軍産複合体」これらの関与についてさまざまな多くの著作が出版されていますが、今回ピックアップした「副大統領リンドン・B・ジョンソン=テキサスの政治勢力」とともにあらたな視点「イスラエルモザド」...「真実」はひとつと思われますが、この事件、さまざまなそれぞれの組織・個人の悪意の情報が溢れているので現時点では私はどこが?誰が?とは断言出来ません。

でも、この事件、時が経ち、今だからこそハッキリとわかるのは「紙幣=印刷物」という虚構の、錬金術の世界、、、人類総洗脳とも云えるシンの詐欺、悪意のシステムが深いところで絡んでいること〜確かなのではないかと想像いたします。

ケネディの100年ほど前にやはり暗殺されたリンカーンも、このケネディもこの人類史上最大の詐欺ともいえる私心の悪意に満ちた錬金術からの脱皮を夢見ていたと言われています。

結局〜薬局...現況の人類のすべての問題は「銭」が絡んでいること、真実かと。

金、金、金...金のためなら何でもやる亡者たち(肉体存在のみならず、肉体に執着している存在)にまんまと牛耳られ、利用されているいままでの人類奴隷システム。

自ら発明した「マネーシステム」〜便利な仕組みではありますが、この大銀河宇宙で「お金」がないと生きていけない生物+次元は他にあるのでしょうか?
地球だけを見渡しても多くの生命が存在していますが...トホホ〜人間だけです

「空の鳥をよく見なさい。...あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。」 マタイによる福音書6章26節
このイエスの言葉の真意が通用しないのが現代の人間の世界です。

トランプ革命により、この錬金術の闇に光が当たる気配〜2000年間、イエスが磔になり、今まで負け続けてきたこの問題の歴史がケネディ暗殺後60年経った今、変わりますように〜伊豆より真摯に祈ります。

トランプさん、過度に神話化しませんが、彼の天命、果たされますように、、、彼を使うという...人智を超えた神謀...深いです。

NEXT

PAGE TOP