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本日の健美

歯は臓器〜ワンライン歯臓ブラシ、愛用し始めました。いい感じなのでご紹介:)

*ワンライン歯臓ブラシ
ワンライン歯臓ハブラシは「いつでもどこでもしっかり磨く」を目的に作られたハブラシです。
このワンライン歯臓ブラシ、「歯は臓器」と提唱したむらつ歯科クリニックの元院長・村津和正氏が開発したその名の通り、ブラシが1列しかない歯ブラシです。

毛束が一列だと磨きにくいように思われるかもしれませんが、その逆で細かいところまでしっかり磨くことができます。
ワンライン歯臓ブラシは虫歯や歯周病になりやすい歯の溝や歯と歯ぐきの間に自然に入り込みしっかりと磨くことができます!
これまでの歯磨きの意識を変えるハブラシです。

●ピンポイントで磨ける
歯磨きはどこを磨いているか意識しながら磨く事が重要です。 虫歯、歯周病になりやすい危険部位にしっかり当てて磨きましょう。

●奥まで入るスリムボディ
毛先が細いから奥歯も不快にならずにお子様からお年寄りまで しっかり磨く事が出来ます。

●ケースに入れてコンパクト
歯ブラシをケースに入れて持ち運べるからカバンなどに入れて出先でも気になった時にすぐ磨く事ができます。

*TAO LABより
歯磨き〜どこでしていますか?多くの方が洗面所ではないかと思います。

Dr.むらつ(医学博士 村津大地)からのメッセージ
「ワンライン歯臓ブラシ」は「いつでもどこでもしっかりと磨く」を目的に作られた歯ブラシです。毛先が一列だと磨きにくいように思われるかもしれませんが、その逆で細かいところまでしっかりと磨くことができます。
歯磨きは家の掃除と考え方が全く一緒です。家の掃除では細かい部分に埃が溜まりやすく、そこを小さな道具を使ってキレイにします。
お口の中も虫歯や歯周病になるところは歯と歯の間や歯と歯茎の間といった細かい部分です。 「ワンライン歯臓ブラシ」はそんな危険部位をピンポイントでお掃除することのできる歯ブラシです。 もちろんこの1本で歯を全て磨くことができます。
また、家の掃除もしっかりキレイにしようと思うと時間がかかるように、歯磨きもしっかりとやろうとすると時間がかかります。
そのため歯磨き粉は使わずにテレビを見ながらやお風呂に入りながら10分間くらいを目指してお口の中の細かい汚れを取っていきましょう。

村津先生は洗面所で立って歯磨きをするのではなく、テレビを見ながら、お風呂に入りながらなど「ながら磨き」を行いましょう〜と提案してくれています。
さらに唾液には細菌を殺したり、増殖を抑える酵素などがたくさん含まれているので歯磨き粉を使用せずに唾磨きで行いましょう、時間をかけて磨くためにも、何もつけずに唾磨きを行いましょう!とも。
私はその後、さらにスッキリするので歯磨き粉を少量使って仕上げとしています。

ワンライン歯臓ブラシ=カラフルなラインナップで展開している歯ブラシですが、私は愛用しているのはこちらのもの〜
「INASO」という樹脂名は稲麻(いなそ)から名付けられたとのこと。
INASO樹脂とは、脱「石油」、非「トウモロコシ」の国産有機資源を原料としたバイオマス・プラスチックです。
備蓄米の古々米を直接プラスチック化したものに、麻の繊維を採った後の農業廃棄物であるオガラを独自の特許技術によって混合してつくられた、世界初のバイオマス・プラスチック樹脂だそうです〜なるほど、いい感じの波動醸し出しております。

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衛生のため、2週間くらいでブラシは交換
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オススメの一本かと。

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