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「あなた自身があなたの救世主」いよいよ、GW真っ只中、印刷製本かかります。

タオラボブックス 日本語脳シン・ショ第一弾『日本人は救世主』いよいよ5月2日より、印刷スタート!

シン・ショとは:
http://www.taolab.com/news/2021/11/post-19.html

世界は「赤と黒」の闘いを浅はかな視点で外野からジャッチしてますが、本当の正義とは?愛とは?勇気とは?和平とは?外に求めるものではなく、ひとりひとりの中で育むものかと。このタイトル、深〜い意味があります。勘違いせぬこと、願っております:)

著者 積哲夫氏からのメッセージ:
私は「日本人は救世主」というタイトルの新書サイズの本を、ある出版社から出すために、校正をしています。本の内容は、坂本敏夫氏との対談、「記紀は時空の設計図」というものと、「日本のしくみとは何か」という二つのものを一冊にして、いまの世界における日本人の精神界的な位置づけを、世界史というか、聖書の神の物語としても理解できるようにと配慮したものです。対談は、二千十六年を中心としたものですが、内容的には、二千二十年代になって読んだ方が、理解しやすいものになっているといえます〜つづく...
http://www.taolab.com/news/2021/12/post-21.html

目次:

第一部「記紀は時空の設計図」
日本神話の古事記と日本書紀が、天武天皇の壬申の乱 の後に、日本列島に置かれた理由が語られています。

 第一章 記紀の仕組み
 第二章 時間の用意
 第三章 神化と国体

第二部「日本のしくみとは何か」
この記紀を日本に置いた存在に呼応した、#明治維新 前後から、今日までの精神界の人間界への関与のことについて、語っています。 

 第一章 ヤマトとニホン
 第二章 危機と天皇
 第三章 属州日本
 第四章 戦後の構図
 第五章 スサノヲワールド
 第六章 イエスの刻印
 第七章 ヤワタの神とアマテラス


この書の目的とするところは、聖書の時代 を終わらせるためのデーターが、日本列島にすべて置かれていることを、人間世界に伝達することです。
精神界という場は、日本人なら知っているオトダマやコトダマ という波動もしくはエネルギー が存在するところで、そのデーター系に光が当たると活性化し、物語が進行します。その精神界で進行した物語を、多少、姿は変えるものの現実化するのが、人間がこの世として知っている現実世界です。人間が存在するこの世が、#うつし世 と呼ばれるのは、そのためで、この世は、精神界で起きたことを映している場なのです。


〜お楽しみに!!!

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予告:
日本語脳シン・ショ第二弾
"聖書の神を超えない限り、世界は救えない。 ブッタの知を超えない限り、人間は解放されない。"
『神を超えよ!仏を超えよ!』この夏、発刊予定

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