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OLD TROPICA WEB

TropicaALOHASBlog
2008.01.03.
■食禅 柿沼忍昭和尚とともに

* Air Tropica+東京安楽死プレゼンツ *
『食禅(じきぜん) ~器から禅を学ぶ~ 柿沼忍昭和尚とともに』

080104ouryoki.jpg永平寺の典座寮で修行をなさっていた柿沼忍昭和尚は僕たちが禅僧として料理人としてアーティストとして大変リスペクトしている方です。今回西麻布でオープンしている「ネオ精進+グッドミュージックの店 東京安楽死」コースメニュー「如天甘露味」「究意常楽」の名前と書をいただきました。
普段は北海道に住まわれている和尚が新春バビロン東京六本木にて「食禅(じきぜん)」を伝えてくれます。
禅=膳=善は急げ!お申し込みお待ちしております。

■テーマ:
忘れてませんか?
日常茶飯事 三度三度の「いただきます:)」「ごちそうさまです:)」を・・・

▼概要
応量器体験~応量器とは?、作法習得、食事、お話

※応量器とは:
応量器(おうりょうき)とは、 禅宗の修行増が使用する個人の食器のこと。
僧堂での食事の作法。茶の湯、日本食の作法の原点です。

▼柿沼忍昭和尚よりメッセージ:
ninsho_00.jpg食べ物を口に運ぶ、噛む、飲み込む・・・。
ただの行為としてではなく、目の前に与えられた『命』を、心をこめていただく食べ方を教わったことありますか。
この質問には、多くの人が「NO」と答えるでしょう。
安易に食べ物が手に入る現代の日本。
あまりの便利さに「食べ物」も「食べ方」も祖末に扱われ、私達は、『命』の恵みに見向きもせず簡単に『命』を捨てるようになりました。
私達の『命』を作ってくれている日々の糧を粗末に扱うということは、自分の『命』を粗末に扱うことと同じです。
このワークショップでは、禅の修行僧が日々の糧をいただく「修行」に使用する食器「応量器」を用いて、日常的で最も深い行為:「食」を見つめていきます。

“食べ方を掘り下げると、生き方が見えてくる
 生き方を掘り下げると、食べ方が見えてくる
 日常茶飯事から『命』を極めていく”

■開催日:
2008/1/29(火)11時~14時

■会場:
西麻布 東京安楽死
港区西麻布3−17−34−B1
MAP

■人数:
限定10名

■代金:
4500円(お茶代+お布施3000円含む)

■申し込み:
申し込みフォーム

■問い合わせ:
TAO Lab LLC
白澤 07066844986
吉原 08051163188


▼柿沼忍昭和尚(僧侶、料理研究家、禅アーチスト)

●柿沼忍昭和尚Blog

1956年神奈川県生まれの湘南ボーイ。20歳で出家、インドを放浪する。
卒論のテーマが「ビート禅」だった。1950年代アメリカビートジェネレーション禅作家、ジャックケロアックとその代表作“ダルマバムス”に魅せられ、サンフランシスコを訪ねる。
ヒッピーとの出会いなどから、形にとらわれない禅の道を歩き出した。この時サンフランシスコ禅センターに立ち寄った。のち曹洞宗本山のひとつである永平寺で一年間修行、精進料理を学ぶ。
のちに北海道で虹奄(こうあん)を開く。
アメリカンインディアンの教えにも禅があると感じ、自らスエットロッジの儀式を友人と行い、その中で地蔵の絵を描く許しを乞う。処女作品は自らの中にも存在しているという地蔵のDNA。
地蔵=クシデバルガ=ガイヤ=大地の子宮というつながりのなかで、自分も全ての人も地蔵の要素を持っていると悟る。
近年“地蔵菌”なるものを発見。
日本では、15以上の個展と、料理教室、ユーモアあふれたトークで講演をし、人々を“地蔵菌”に感染させながら禅の教えを説く。
2003年11月には、20年ぶりのサンフランシスコ禅センターで、アートショー“地蔵展”を開催。
“あるがまま”(Be  Just Be)をスローガンにアメリカにも“地蔵菌”をばらまきはじめ、ますます活動範囲を広げながらも悪戦求道中。

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